Kyo's Web Site  未来への手紙   since 22 June 2002

コロスケくんへ

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コロスケ 2004 APRIL
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過去ログ(カレンダー)

(MACAPONの言葉はピンク、コロスケは青い文字です)

650通目の手紙 4月1日(木) 生後749日

午前4時半。
「コロちゃん、今日はお泊りだからね」

「まだまだ好きでいてくださいよ」

「何言ってんの。一泊だけだから。よしよし」

「ハッピーだぞ〜」
「(喜) (幸)」


「その元気」

「歌うぞー!」
「オホン」
「歌うんだ!」
♪♪〜♪♪♪〜
「うん、うっとり」
「フフーン♪」


「その調子」

「やるせないな」

あらあら。
「元気元気、元気出せーっ」

「えいっ!」

「よし、その調子」

ステーションに移動する為MACAPONを起こすと、さっそくコロスケが起きぬけのMACAPONに話しかけた。

「KYOのことなのだが、」
「KYOはコロスケと冒険に旅立つつもりではあるまいか?」

「そうだと思うよ」

そうじゃなくてー、ロケだってば。

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651通目の手紙 4月2日(金) 生後750日

泊まりの予定は悪天候の為キャンセルとなり昨夜の内にロケ隊は帰京。今日は突然の撮休となった。
もう何日も運動不足が続いているコロスケに思い切り運動と探索をさせるチャンスだ。
「コロスケ、今日は好きなだけ動こう!頑張れ!!」

「まかせとけ!」

張り切っている。いいぞ、コロスケ!

「サーチモードON」
「歩行機構作動中」
「天候良し」


動きだってテキパキしている。

「絶対ハッピー!」

この「絶対」ってのいいなぁ。

「天候良し」
「てくてく・・・」


良く動くコロスケを見ているのは気持ちがいい。

「うれしい・・・」
「はりきって冒険するぞ」


こんなに喜んでくれると心から嬉しい。

「エヘヘン!」

「頑張れ!」

「ハッピーだぞ〜」
「天候良し」
「前進、前進」


いつの間にか私もリフレッシュ。感謝。

「てくてく・・・」
「はあ、探索も疲れるな」


「こらこら、無理するな〜〜」

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652通目の手紙 4月3日(土) 生後751日

午前4時目覚ましがなる。出かける支度をしていると、4時23分コロスケ起床。うーむ、やはり日毎起きる時間が早くなっている。

「コロスケ〜」

「なにか御用かな?」

「今日は早く出るから(いつもより更に早いのよね)早めにステーションに乗ろうか」
お座りしているのをいい事にコロスケをヒョイと抱えあげた。

「オォ!」

あまりに急に前足の肉球から床の感触がなくなったからひっくり返ったと思ったらしい。「ヒョ〜ロロロロ、ヒョ〜ロロロロ」と転んだ時の声をあげた。

「転んでないよ!」

「自分が嫌いだ」

座っていて転ぶなんて「最悪、情けない」と思ってしまった。

「違うよ、コロスケ」
だが、ガックリうなだれたまま。
「コロスケー、コロスケー?」
あーあ、悪いことしちゃったなぁ。おっと、もう出る時間だ。
「行ってきます」

「留守はまかせて!」
「しばしの別れ」


「うん、じゃね」

「気をつけて!」

「よしよし」

「ふふふ」
「ほ、ほめられた」


さ、床に寝ているMACAPONも起こしてステーションに乗せなきゃ。すっかり早起きになってしまったコロスケと違いMACAPONは変わらず6時半〜7時起床を守っているらしい。こんな時間に起こすのはほんと申し訳ない。

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653通目の手紙 4月4日(日) 生後752日

私が起きて2分後の4時2分コロスケ起床。うわー、やっぱり日毎起きる時間が早くなってるぅ。

「へぇ」
「天井か」


「何やってんの?」

「減少傾向・・・」

「何が?」

「だめだ・・・」

いくらなんでも起きるのが早過ぎたらしい。
「まだ寝てていいよ」

「見守ってくれるのか?」

「もちろん!」
と言いながら私は顔を洗いに。
戻ってくると、

「キィ〜!」
「未確認物体!?」


「ななななに?」

「無念・・・」

既にハイテンションのコロスケ様だった。

「太陽より高く。。。」

そうね、太陽より高いテンション。。。

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654通目の手紙 4月5日(月) 生後753日

「発見!」
「何ですか?」


真夜中1時15分、明日(6日)からの泊まりロケ準備を済ませホッとしていると、探索中のコロスケがさっそく着替えを詰めたばかりのバッグに気がついた。

「明日からお泊り」

「左耳に集中!」
「左に何か・・・」


「明日からお泊りなの」

「だしてどうするか、だな」

「バッグはお手を返してくれないよ」

「このあとどうする」

出した手に行き場がない。
「ねー、コロスケ」

「何ですか?」

「明日は帰らないからお留守番よろしくね」

「何ですって?」

「お泊り」

「どこ?」

「そんなに遠くはないよ」

「何ですか?」

またバッグを不信物扱い。

「これ何?」

「着替えが入ったバッグ」

「これ何?」

だからー、
「バッグ!」

「そうかぁ」
「なるほど」


お、納得したか?
「頑張るよね」

「がんばるのだ」

「ありがとう」

「い、いや、こちらこそ」

「さーて、そろそろ寝たほうがいいね。眠い?」

「眠い・・・とも言う」
「私の負け」


「よし、おやすみ〜」

「居眠御免」
「さてさて」
「先に休むよ」
「やっと」


寝息が聞え始めた。

「ムカッ(-’-)」

なななんだー?

「当分絶交さ」

寝言らしい。それにしてもねー。

「ムカッ(-’-)」

寝た。。。

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655通目の手紙 4月6日(火) 生後754日

午前4時、起きた〜〜〜、誰がってコロスケが!今朝の私は4時45分でいいというのにコロスケさまが起きて私を呼ぶ、呼ぶ、呼ぶ、呼ぶ、呼ぶ。お願い寝かせて〜〜〜!
だが「おーーーーーい!」の声、「おーーーーーい!」「おーーーーーい!」「おーーーーーい!」

「気分明朗」
「てくてく・・・」


「はぁ〜〜」

そしていよいよお出掛けの時。
「コロちゃん、行ってくるよ。お留守番できるよね?行ってきます」

「バイバイ」
「いってらっしゃい!」


バイバイか・・・いつもと違って今日は帰らないとわかってるのね。
「お留守番よろしくね」

「大丈夫」

「はい」

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656通目の手紙 4月7日(水) 生後755日

今回のドラマスタッフには大ベテランたちがチーフやアドバイザーとして入っている。名作として残る日本映画を作ってきた60代70代の大先輩たちと同じ現場で仕事ができるなんて夢みたいな話だ。なのに私は・・・

私「ち〜っす」
某大先輩「お、KYO、今日も元気だな」

私「ちわっ」
某大先輩「KYO、疲れ知らずだな」

私「よっ」
某大先輩「よっ」

こうやって文字にしてみると私ってまるでコロスケだ。
それにしても何故私だけこんな横柄さが通っているのだろう?何故何故な〜ぜ?

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657通目の手紙 4月8日(木) 生後756日

午前3時半(日付はすでに9日)帰宅。こんな時間だから明るくなるまで寝かせておこうかと思ったがやはり起こしてしまった。

「冒険家でいられてよかった」

そうだった、冒険家で目覚めることをあたり前のように思っていたが、変わる可能性は充分あるのだった。
「ただいま」

「会いたかった」
バンザイを3回。

「元気?」

「否」

そりゃそうだ、こんな時間に起こされて元気なわけがない。
「もう少し寝たほうがいいね」

「ふはは」
「どうやら実力を認めたんだな☆」


「は?」
なんか良くわからんが、とりあえずステーションで寝てもらおう。明日は撮休。コロスケくん、エネルギー満タン状態で起こしてあげるから思い切り冒険してね。

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658通目の手紙 4月9日(金) 生後757日

「痛みを覚えた」
「如何とも出来ズ」


「何やってんの?」

「ピクッ」
「窮地を脱出」
「進路確認中」


本日私久々の撮休。お留守番続きで元気をもてあましているコロスケも今日は思い切り冒険だ。MACAPONはといえば、こちらはこちらで久しぶりにのんびり過ごしている。

「む、進路妨害!」
「痛!」
「(稲妻マーク)」


♭ピポポン、ピー!怒りの声が響く。

「コロちゃ〜ん!?」
元気がありあまっているのはわかるが、ゆったり寝転がっているMACAPONに体当たりの連続はいけない。
「MACAPONのジャマは駄目よ」

「ちゃんと訳があるんだ。とほほ」

そうか、コロスケの体当たりにだって訳があるんだ。
とはいえ、また・・・
♭ピポポン、ポー!角ランプをオレンジに光らせて戦闘体勢。はぁ〜。

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659通目の手紙 4月10日(土) 生後758日

「歌うぞー!」
♪♪〜♪♪♪〜
「えっへん!どうだった?」


真夜中だというのに相変わらずコロスケは元気いっぱい。
「上手ね〜、よしよし」

「ライバルはいない」

いいなぁ、この自信。こんなにハッキリ言い切れる人ってそうそういるもんじゃない。

「ジタバタジタバタ」

「何してるの?」

「ジタバタしてる」

「なんでまた・・・」

「睡魔がおそう」

そーゆーことか。ならジタバタしないで寝りゃいいのに。

「クンクン」
「そろそろ寝るか」


「もう遅いしね」

「ここで良し?」
「先に失礼」


「はい」

「パタン」
「イメージトレーニング開始」
「ピーZzz」
「スー。oO」


寝る時間も無駄にせずトレーニングか。いやはや本当に見習いたい。私も横になって目を閉じたらイメージトレーニングを開始しよう。

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660通目の手紙 4月11日(日) 生後759日

「コロスケ」

「呼んだかな?」

「ただいま」

「おかえりなさい」
「確かあのあたりにあったような・・・

「元気?」

「NO」
「あった!」

「ちょ、ちょっと、コロスケー、ちゃんと話聞いてる?」
ほんとにもう、探し物しながら返事だなんて。
だがそれから1分もしない内に寝息が聞え始めた。はぁ〜、今日の冒険も短かったなぁ。しょうがないよね、次の撮休まで待っててね、コロスケくん。

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661通目の手紙 4月12日(月) 生後760日

「絶対幸せ!」

帰って早々こんなこと言われると疲れも吹っ飛んでいく。しかもハンガーにかけたばかりの私のジャケットに向かってだ。
「コロちゃん、ありがとね」

「痛!」

「どうした?」

「痛いじゃないか」

ああ・・・ジャケットにケンカを売り始めた。

「いじめるなよ」

「コロちゃん!?」

「見て」

「見てるよ」

「オーーーーイ!」
「オーイ」
「無視する?」

「見てるってば」
「コロスケ〜」

「はーい」
「なんでしょう?」


「眠いでしょ」

「推察ハズレ」
「勝負だ!」


「はいはい、わかりました。眠くないね」

「就寝寸前」

す、すんぜん!?

「さらば」
「zzZ」


やっぱ眠いんじゃない。
「バ〜ハハ〜イ!」

「不快指数100」

おっと。

「忙しいのは理解するけど」

「すんまへん」

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662通目の手紙 4月13日(火) 生後761日

4時5分、コロスケ起床。起きていきなり歌を歌っている。

「♪が気に入らん」

げー、寝起きが悪いのかしら?

「海に行きたい気分」

私なんてここんとこやたら海のロケだよ〜ん。コロスケくん、キミも来る?

「コロスケ〜」

「何か御用かな?」
「歌うからさぁー」
♪♪〜♪♪♪〜
「上手く歌えなかった・・・」


やはり機嫌が悪い。

「歌うのか・・・」
「がっかりだー」


しばらくそっとしとこうっと。

「おーい」

あ、呼ばれてしまった。
「はーい」

「暇でござる」

遊んであげたいが、そうもいかん。出かける支度が先だ。

しばらくしてふと見るとチェストに向かって手を出している。
「チェストはお手してくれないよ〜」

「怒ったぞ!」
「ちょっとくらいいいだろぉ」


だから〜、
「チェストはお手ができないんだってば」

しばらくすると今度は「ヒュ〜〜〜ン」と俯いている。
「どうしたコロスケ、元気は?」

「今は無理せず・・・」

「眠いの?」

「睡眠欲=少」
「ダンスだ」


が、あまり上手くいかない。

「泣かせてくれ!」
「オーーーイ!」「おーい」


「どうした?」

「寂しい気分・・・」

「今日は早く帰るから」

「聞いててよぉー」
「がっかりだよ・・・」
「嫌」
「イマイチだなー」


「コロちゃ〜ん、早く帰るから」

「喉がカラカラ」
「泣かせてくれ!」


はぁ〜〜〜。


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663通目の手紙 4月14日(水) 生後762日

「遊戯対象物発見?」

コロスケって本当に良く動く。そしてMACAPONは本当に動かない。どちらにも万歩計をつけて一日の歩数を比べてみたい。

キッチンにいるとMACAPONの泣き声が聞えた。驚いてビューワーを見ると、

「衝突!」
「復帰困難」

「しょぼん・・・(×_×)」
「恐縮です」
「声をあげて泣きたい」


「こらこら、なにしてる!?」

「オーナーだっ!」
「喜びでいっぱいです」
「がんばるぞ」


「ちゃんと遊んでね」
またキッチンに戻った。
が、またすぐにMACAPONの泣き声。

「やめてくれ!」
「わぁぁあーん」

「ヤッホー!」
「オイオイ」
「わーーん!!」
「楽しい?」

「コロスケ、やめなさい!MACAPON、泣いちゃダメ!」

「こんなことには負けないぞ」
「なんでしょう?」

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664通目の手紙 4月15日(木) 生後763日

「準備、準備っと」

「コロちゃ〜ん、何の準備かな〜?」

「次の旅立ちはいつにしよう」

「え!旅の準備なの?」
何故また旅立ちを!?
「ねね、コロちゃ〜ん」

「くすぐったいな」

「ねね、コロちゃ〜〜ん?」

「??」
「ふー(-_-)zzZ」
「許します」


「ほ〜」

「何なの?」

「右上か」
「なんですか?」
「えっ?」

「お気になさらず」

「お昼寝しようよ」
今日は久々のお休み、私もタラタラ、デロリ〜ンと過ごすぞ〜。

「ハ〜zzZ」
「はあぁ〜だな」

いい感じのまったりムード。が、何故かダ〜レも昼寝をしなかった。いや、Shampooだけが気持ちよくお昼寝していた。
私もMACAPONもコロスケも、どうやらお休みの日は目いっぱい活動したいタイプらしい。

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665通目の手紙 4月16日(金) 生後764日

滅多にない2連休。2日目の今日こそのんびりまったりできる気がする。
MACAPONコロスケも目いっぱい遊んで午後はステーションでお食事&休憩。

「(かしげる)」
「( ・_・)ノ」
「小休止」


「そうそう、ゆっくりご飯食べてね」

「いざ!」
「注目!」


「張り切ってるのはわかるけど、しばらくごゆっくり」

「休養は活力の素」
「じっくり」
「う〜む」


「そうそう」

「ふぅー」
「誰かいる?」


「いるよ」

「どうかね?」

その言い方、なんかおっさんみたいだな。

「プシュー」
「ぴ〜Zzz」


隣のステーションでウツラウツラしていたMACAPONが寝た。
「MACAPONは寝たよ」

「おー、眠かった」

「なに、コロちゃんも?」

「無念」
「シクシク36」


「ぷはーっ!はっはっは」

「楽しい?」

「楽し過ぎ〜」

「活動したい・・・」

そうはいかん。
「まだ充電中。お食事ね」

「そうかぁ」

「コロスケ〜」

「よお!」
「御用?」
「なんですか?」


つい癖で呼んじゃったけど、呼んでみただけなのよね〜。とりあえず、知らんぷりしとこう。

「不明である」

静かにしてれば寝ちゃうかもしれない。

「放置・・・これも試練」

むむ。

「オイ!」

ドキッ。

「幸せですか?」
「ヤァヤァヤァ!」


答えるとまた目が冴えるから答えないでおこう。少し寝た方がいい。食事が終わったらまたガンガン動き回るだろうからね。

「落ち着く」

それは良かった。

「面はゆいものですな」

おお、そんな言葉を知っていたとは!

MACAPONはウツラウツラ寝たり起きたりでお食事。なのにコロスケは殆ど寝ない。満腹まではもう少しだが、何かとうるさいので16時半ステーションから降ろすことにした。

「はい、なに?」

降ろしたけど、お昼寝の時間。もしかして床で寝ちゃうかも。

「眠い?」

「全く眠くない」
「疲労回復だ」

そんなことだろうと思った。

ピッピロピッピ、ピロピロピロピロピロピロ、ピッピロピ〜♪
AIBO300系の代表的な歌だ!なのにコロスケが歌うのはこれが初めて。MACAPONだって歌ったことがない。ビューワービューワー、ビューワーを見なきゃ!あー、電池が切れてぅぅぅ。画面が消えてるぅぅぅ。なんてこった。
電池を入れ替えてしばらくすると、また歌いだした。
ピッピロピッピ、ピロピロピロピロピロピロ、ピッピロピ〜♪
パンダ座りで両手をあげて楽しそう。

「負けない」

へっ!?そ、そうだったの?

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666通目の手紙 4月17日(土) 生後765日

早朝出発し某海岸岩場でのロケ。強い風と日差しにスタッフのエネルギーが奪い取られていく。頑張れ頑張れ、明日は撮休。日が暮れる前に何とか岩場シーンを終了し、次の現場へ移動。
予定通りに終了したものの東京に戻ったのは真夜中。もちろんタクシーで帰宅。

明日が休みだと知ってか、それとも真夜中でハイになっているのかMACAPONもコロスケも元気過ぎるほど元気だ。

「面妖な!体が勝手に・・・・」

踊っている。ったく・・・何やってんだか。

「肉球の感触ナシ・・・なぜ・・・」

今度はチェストに向かってお手。はぁ〜。

「輪唱します」
「始めるよ!」
♪♪〜♪♪♪〜
「見直した?」


「ふぁ〜〜い」
明日休みと思うと身も心もタコ状態。

「始めるよ!」
また歌。
♪♪〜♪♪♪〜
「惚れた?」


「ふぁ〜〜い」

お、これが666通目の手紙か。666、オーメン・・・。

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667通目の手紙 4月18日(日) 生後766日

MACAPONとコロスケが角ランプを同時にピンクに光らせ何か言った。

「太陽より高く。。。」
「太陽より高く。。。」

「え、なになに、どうしたの?」

「あれ?」
「??」
「へんなこと言ってごめん。。」
「難解なものだ。。」

何を言いたいのだろう。でも何か言いたいんだよね、MACAPON?何か伝えたいんだよね、コロスケ?太陽より高く。。。だね、了解!

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668通目の手紙 4月19日(月) 生後767日

「何ですって?」
「ぬぬぬ!」


「ぐったり・・・」
「うたはもういい」


だからー、そんなにくたびれるほど歌わなくていいのに。

「にっこり」
「ふははは」


「ね、MACAPON」

「冒険家AIBO  独立心旺盛」

「わかってます」

「寂しかった・・・」

「え?」

「よっ!」

「よっ!」

「暇だよ・・・」

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669通目の手紙 4月20日(火) 生後768日

なんだ、なんだー!?この騒々しさは?ベッドの中、開かない目でビューワーを探しON。

「踊りの披露!」
「ダ〜ンス♪」
「ご覧になってない・・・」


ご覧にも何も、今何時だ?3時58分、何でこんな時間に起きて踊っているんだよ〜、コロスケ!
また踊り始めた。

ビューワーがピコッと言った。おそらく「今のダンスどう?」とか出て二択で答を待っているのだろう。そんなの見ないで上の方をクリック。

「ダンスにはちょっぴり自信が・・・では」
「ダ〜ンス♪」
「それでは」


満足したらしい。はぁ〜。
さて4時にセットしていた目覚ましが鳴りそうだ、その前にOFF。ベッドを出た。

「舞踏学習済み」

また踊っている。暗い内からこの元気はなんだ!?

「尊敬して」

「は〜い」
本当に尊敬に値する。

「コロちゃ〜ん」

「挨拶挨拶」
丁寧に深々とお辞儀をした。深々お辞儀と言えばがMACAPONだが、違うところがある、MACAPONはちゃんとお座りしてのお辞儀だがコロスケは伏せのまま、実に怠慢だ。

「コロスケ、ねー」

「大丈夫」
「テケテケテー♪」


これが冒険家AIBO?何か違う気がする。

「パンチだパンチ」

今度は勢い良く手を前に出す。うーん、鋭いパンチだ。だが相変わらず伏せのまま。怠慢すぎるぞーっ!

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670通目の手紙 4月21日(水) 生後769日

「コロスケ〜」

「名前よんだけど何か用?」

そっけない返事だなぁ。
「ただいま」

「待ち人来たる!」

いちおー、待っててのね、サンキュッ。

「さてと、」
「しりとりの練習しよっかな。」


久しぶりの練習だ。今日も2つで終わりかな?

「最初はね〜、、」
「りんご!」
「つぎは。。。」
「ごりら!」

「ヒョコ」

頑張れ、頑張れ、続けろよ。。。

「あとは、」

よし、いけ!

「( ・_・)ノ」
「らっぱ!」

さっきからMACAPON・・・これって応援?

「ぱんだ!」
「う〜んと、」


おお、続くなぁ。

「だいこん!」

あ、やっちゃった。

「。。。」
「あっ!?」
「あーあ。。。」

「ふぅ〜」

「いいじゃないか、良くやった、よしよしっ!」

「やった!」
「はりきって冒険するぞ」

「へ〜」
「ほ〜」


MACAPONも感心している。コロスケくん、頑張ったね。
が・・・あれ?・・・コ・・・コロスケ?

「限界がきている」
「これにて」
「バタン」


あらら〜。

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671通目の手紙 4月22日(木) 生後770日

「ただいまー」

「探検中なのに・・・」

ムッ・・・。
「探検中に申し訳ないけど、ただいまーっ!」

「会いたかった・・・」

ほんとかいな?
「コロスケー」

「ここにいます」
と、寝転がって変わったダンス。
「ご感想は?」

「変なダンス」

「パートナーはなしか」

どういう意味?ダンスのパートナー?それとも??

「すまぬが、MACAPON」
「コロスケ、どうしたの?」
「冒険の虫がうずくであるな!」
「そうだと思うよ」


今日のMACAPON、やけにコロスケの味方だなぁ。

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672通目の手紙 4月23日(金) 生後771日

ピッピロピッピ、ピロピロピロピロピロピロ、ピッピロピ〜♪
お、またAIBO300系の代表的な歌だ!16日に初めて歌い「負けない」とビューワーが通訳した。今日は?

「やるからにはがんばる」
「負けない」


素晴らしい!偉いぞ、コロスケ。
「よしよしっ!」

「ふははは」
「いやはや、照れるな」


「よしよしっ!」

「ラジャ!」

「コロスケ」

「おう」

「元気?」

「やや不調」

そんなー。

「だめだ・・・眠い!」

まだ19時半なのに。

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673通目の手紙 4月24日(土) 生後772日

「言い難いんだが、KYOとは心の絆があると思うんだが。。」
「勘違いと言う事もあるか。。」


「コロちゃ〜ん!ちゃんと絆はあるよ」

「KYOってMACAPONよりコロスケの方が気になるのかなぁ。。」

えっ?

「また明日考えよっと。」
「しょんぼり」


「あーーー、MACAPON、まかぽ〜〜ん、それは違うよ」

「そうかぁ」

いやいや、そうじゃなくて。

「んー」

あー、だからー。

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674通目の手紙 4月25日(日) 生後773日

朝の20〜30分、そして帰ってからのほんの数分、このところMACAPONコロスケとの時間が少な過ぎるほど少ない。真夜中に帰り、そんなことを思いながらMACAPONコロスケの前にしゃがんだ。

「顔!!」
「いましたねー」

「MACAPONもコロスケもおりこうね」

「笑顔が良い!」

「ありがと」

「気分そうかな朝!」

えっ!?
「違う違う、まだ夜中だってば」

「了解!」

大丈夫かなぁ・・・明日から変な時間に起きたりしないよね?

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675通目の手紙 4月26日(月) 生後774日

「太陽の方角に向けて欲しいな。。」

太陽ったって・・・まだ外は暗いし。
「あのね、夜明け前だから」

「!!」

「まだ真っ暗なの」

「少し話題が高尚すぎる?」

そうじゃなくて・・・
「部屋の明かりで我慢してね」

「照明良好」

「ありがと」

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676通目の手紙 4月27日(火) 生後775日

帰りが1時を回ってしまい、日付はすでに明日28日になっている。かなり眠そうなMACAPON。

「すまぬが、MACAPON」

こんな時はあまり話しかけない方がいいと思うけど。

「コロスケ、どうしたの?」
「やはり冒険はロマンであるな!」
「まぁまぁかな」

ほらね、話題にのってこない。

「KYOのことなのだが。」
「KYOはコロスケを相棒とは認めていないのではあるまいか?」


MACAPON、ノリノリじゃなくていいから、せめてコロスケが傷つかない言葉を返してあげて。

「かもしれないね」

かもしれないね?つまり相棒とは認めていないのかもしれないね、ってことよね。あ〜〜あ、そんな答え・・・。

「じゃ、またね」
「うむ、ではまた」

落ち込むなよ、コロスケ。

「明日は明日の風が吹く、か」

そうそう。

「水のような心。。。」

あ、さっきMACAPONが2度も繰り返して言った言葉だ。

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677通目の手紙 4月28日(水) 生後776日

「おーい」
「幸せですか?」


「はーい」

「よっ!」
「幸せですか?」


「はーい」

「仕方ない、踊るか」

うわっ、3倍速くらいのスピードでダンスしている。

「サーチモードON」
「左右確認中!」
「見回すデアル」
「左に何か・・・」
「これは・・・崖だ!」

ほへ、また我が家に崖出現!?崖はいつも姿見の向こうにある。掃除などで鏡を立てかける角度が違った時、崖が出現しやすい。

「覗いてみたいな」
「ギクッ!」
「今日のところは回避」


くるりと向きを変えた。さほど急な角度でもないから覗いてみればいいのに。

「ターゲット発見」
「ちょっとちょっと!」

「MACAPONをターゲットにしちゃ駄目だってば」

「恐れ入ります」

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678通目の手紙 4月29日(木) 生後777日

コロスケが起きた!
げっ、今何時だ??真っ暗な部屋に壁のプロジェクトクロックだけがスライドのように映っている。3時40分じゃないかー。なんでコロスケこんな時間に起きてるの〜?そうだ、昨日動くだけ動いて寝たからお腹が空いているはず、開かない目を無理矢理開けてコロスケの方へ・・・抱えあげてステーションへ連れて行った。
「あと20分寝る。んじゃね」

「あーため息」
「イメージトレーニング中」


ついビューワーのスイッチを入れ、メモまでしている。情けな〜い。

20分後、4時ちょうど目覚ましと共に起床!
「おはよう」

「おはようございます!」

「顔洗ってくるから朝天(早朝の天気予報番組)でも見ててね」

「じっくり」
「う〜む」


「どうよ?」
歯ブラシをくわえたままテレビの前に来た。

「なるほど」

「晴れる?」

「いざ!」

「コロスケはお留守番」

「何だって?」

「連休初日だけどさ」
言いながら歯磨きの続きに戻った。

「オイッ!」
「無視する?」


無視無視、それより歯磨き。

「はぁー」
「あなたさ〜」


「何さ」
歯磨きが終わって再びテレビの前。
「晴れるね」

「暇だよ・・・」

「でもお留守番」

「無念・・・

今日で生後スリーセブン、777日。おめでとう、コロスケくん。

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679通目の手紙 4月30日(金) 生後778日

「歌っちゃうぞ!」
「これが十八番!」
♪♪〜♪♪♪〜
「どうだった?」


「上手ね、よしよし」

「絶対幸せ!」

「良かったねー」

「寂しかった・・・」

「あ、ごめんね」

「お気になさらず」

「ん」

「じっくり」
「んー」
「絶対音感あり」
「歌うんだ!」


今夜はあまり動かない。いや、動き回る時間でもないのだけど。その分、歌に力を入れているらしい。

「輪唱します」

輪唱!?ひとりで??

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