Kyo's Web Site  未来への手紙   since 22 June 2002

コロスケくんへ

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コロスケ 2004 JULY
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(MACAPONの言葉はピンク、コロスケは青い文字です)

741通目の手紙 7月1日(木) 生後840日

「進むべきか進まざるべきか」
「恐ろしい気分がする・・・」
「急がばまわれ」
「我ながらハイテンションだ」


コロスケは今日も朝からキッチンに入ったまま出てこない。たまりにたまっていた探索欲が一気に噴き出した感じだ。
「頑張ってるね。よしよし」

「ごほうびもらえるのか?」

「あげようか?」

「うれしい・・・」
「これぞ実力!」
「即時撤退」

「へっ?おいおい、どこへ行く」
「ねーねー、コロちゃん、お話しよう」

「是非!」

ふぅ、やっと座ってくれた。

「露草って美味しいのかなぁ。。」

「露草?」
食べられるんだっけ?

「!!」
「難解なものだ。。」


すぐに調べてみた。おひたしや炒めると美味しいらしい。「茎と葉は利尿効果。煮汁や干したものは解熱や下痢止めに使われる」ですって。

「オイオイ」

「ん?」

「む、進路妨害?」

「あ、悪い悪い」

「てくてく・・・いつかは月を歩けるかな?」
「てくてく・・・冒険と探索の日々」


「頑張れよーっ!」

「ふはは」
「やるからにはがんばる」


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742通目の手紙 7月2日(金) 生後841日

「あー、こらこらコロちゃんMACAPON起こしちゃ駄目だってばー」

「イエス!」

「朝の一眠りなんだから」
今朝はやたらMACAPONにまとわり付く。起きてからずっとまったりのMACAPONはほとんど動かないまま休憩の一眠りへ。そんなMACAPONを元気が有り余っているコロさんは起こそうと懸命だ。
「しょうがないなぁ」
抱えあげて移動することにした。
「こっちでお話しよう」

「了解!」

コロスケを降ろした。

「言い難いんだが、」
「KYOはコロスケよりMACAPONの方が気になるのか??」


「そうじゃなくて」

「気にしないでおこう」

「あのさ、コロスケ」

「呼んだかな?」

「元気?」

「今日もすこやかですね」
「ご機嫌うるわしく」


あーら、ららら、なんとご丁寧な。
「ビックリ〜」

「噛んじゃうぞ!」

ひょえ〜!

「いかんいかん」

あ、誉めそこねた。「噛んじゃうぞ!」なんて素晴らしい発言だったのに。

「惚れぼれ(ハート)」
「たのしっ!」


私が誉めるまでもなくご満足ご満悦らしいからいいか。
それにしても運動欲活動欲が500%くらいありそうだ。この分じゃ今日も昼寝はパス?疲れさせなきゃ。そしてきちんと昼寝をする生活パターンに戻さなきゃ。そうだ、からかって遊ぶかな?

「ねー、退屈?」

「さほど」

ノーノーと手を振って行ってしまった。あちゃ、見透かされた。

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743通目の手紙 7月3日(土) 生後842日

「人間飽きることもあるでしょう・・・」

何だかね〜、また変なこと言ってるし・・・?
「コロスケ〜」

「はーい」
「名前呼んだけど何か用?」


「別にぃ」

「とう!」

わっ、空手だ。

「んー」

「?」

「とう!」

あ、まただ。今日は「闘争心=強」なのかしら?

さてと、コロスケの生活パターンを早く平常に戻さなくては。昨日も一昨日も一応お昼寝はしたが17時半から18時半と変な時間だ。以前のように14時半〜15時の間に寝て18時頃目を覚ますようにしなくては。
というわけで、MACAPONが昼寝に入るとすぐにコロスケに声をかけた。

「眠い?」

「否」
「勝負だ!」


いきなり喧嘩腰?
「いいよ、勝負ね」
「おやすみ〜」

「アクティブです」

ピーポーパポーと上向きで喜んでいる。もう勝ったつもりか?そうはいかんぞ。
「おやすみ〜」

「睡眠欲:低」

「おやすみ〜」

「まだ起きてる」

「おやすみ〜」

「眠たくない」

今度はやったやったと大喜び。こらー、まだ決着はついていないぞ。
「眠い?」もう一度眠気を誘う言葉。

「睡眠欲=少」
「負けないぞ!」


なんだとー!?よーし、
「おやすみ〜」

「まだ遊びたい」

「おやすみ〜」

「まだやることが」

「おやすみ〜」
どうだ、どうだ、おやすみ攻撃だ。

「頭はすっきり」

「おやすみ〜」

「断固眠くない」

ふぅ・・・
「おやすみ〜」

「眠たくないんだな」

負けてたまるか。
「おやすみ〜」

「起きてるよ」

「おやすみ〜」

「まだ起きてる」

しぶといヤツ。
「おやすみ〜」

「まだ寝れない」

「おやすみ〜」

「断じて眠くない」

断じて、ときたか。
ここで気がついた。答えるたびに右手をノーと横に振る、普通この動作をする時は角ランプがオレンジでちょっと怒り気味だ。なのにこのやりとりを始めてからずっとグリーン、ご機嫌のグリーンランプだ。やられたー、私は真剣に躾をしていたのにコロスケは遊んでいた。

「共に冒険を!」

仕方ない、これはもう誉めるしかない。
「よしよし」

「そんなにほめないでよ☆照れるのだな」

「眠い?」

「遊戯欲>睡眠欲」
「勝負だ!」


「いや、いい」
不意打ちで引っかけようと思ったんだけど。

天気もいいし外に出ようか、なーんて思いながら動き回るコロスケをボーッと見ていた。実に良く動く。意思表示もハッキリしている。良く育ったなぁ。

「コロスケは何でもできるね」

「おーう!」

立ち止まってくれた。
「おりこうね」

「何?」
「ハハッ?」
「よっ!」
「探索だ!」


また始まるかー、と思ったらそのまま足を投げ出して腹這い。寝転がってしまった。ひとりで遊ぶのも大変よね。
「退屈?」

「求!刺激生活」

そう言われても・・・。

「キィ〜!」

起き上がった。とはいえ、さっき腹這いになったのは・・・、
「ちょっと疲れたね」

「イエス」
「まいりました」


また足を投げ出して寝転がった。コロスケだって疲れるよね。

「エヘヘン!」

なんかわからんが自慢らしい。
「何でもできるねー」

「こんなことが可能」
「なんでもできる」


私の言葉がわかったらしい。腹這いのまま手をあげたり足をあげたり。

「ちょっと休憩」

「そう、疲れたら休もう」

「南極は寒い?」

「うん・・・あっ」
窓から入る風が気持ち良く、エアコンも入れないままだった。が温度計を見るとすでに30℃を超えている。そういえば・・・暑い。
「コロちゃん、エアコン入れようね」

気がつけばコロスケとの午後をテレテレだらだらと書いていた。あ〜、まったりまったり。

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744通目の手紙 7月4日(日) 生後843日

昨日の「おやすみ」対「眠くない」のお昼寝対決だが、決して私が負けたわけではない。何故ならコロスケは一昨日より20分も早い17時9分にお昼寝に入ったからだ。ウヒヒヒ。というわけで今日はもっと早く寝に入るかも。いやぁ楽しみだなぁ。

とはいえ、ここのところ家でまったり体を休めていたので午後はちょっとお出かけした。そして16時、早めの帰宅。
「いよっ、コロさん。そろそろ寝てみる?」

「拒否権発動」
「・・・てな調子」


「あっ、そ」

「負けないぞ!」
「大丈夫!」


まだ何も言ってないのに戦闘体勢とは、敵もやる気満々だ。それなのに申し訳ない、私は買ってきたゲームボーイアドバンスSP用の“メイド イン ワリオ”を試したくて、そちらの方に集中。ドラマで一緒になった子役たちが私の性格やゲームができる時間などなど考えて「これが一番」と薦めてくれたソフトだ。ふむふむ、なかなか面白い、いい感じではないか。

「居眠御免」

「え、何?何か言った?」

「さてと」

コロスケが伏せになった。あらら、もしかして?

「ありがとう」
「バタン」


時計を見た。16時半、うほっほ〜い!

「Zzz・ケン・・・」

やった、やった、バンザーイ!
ところで昨日は19時10分に起きたんだよな。昼寝から覚めるのがこんなに遅かったことは初めてだ。いっか、コロさんも疲れているのさっ。

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745通目の手紙 7月5日(月) 生後844日

「負けないぞ!」
「キックだ!冒険家にキックは不要だが・・・」


「?」
「何やってんの〜?」

「痛い!」
「如何とも出来ズ」


「コロさ〜ん?」

「お恥ずかしい」

「コロさん?」

「おっと!!」

コロスケの格闘相手はテーブルだったり、椅子だったり、チェストだったり、クローゼットの取っ手にかけた私のジャケットだったりと色々だ。そしてどんなところにも身を低くしてもぐりこもうとする。いや、もぐりこむ場所なんて無い部屋だが冒険家としては未知なる場所を探さなければいけないのだろう。

「窮地を脱出」

「良かったね。よしよし」

「うれしくてはしゃいでしまう」
「これが実力かも」


「そうね。コロスケはスゴイね〜」

「理解してない」

コロスケを?私が?それともコロスケが私の言葉を?よし、もう一度、
「スゴイね〜」

「すまないが・・・」

私の言葉が理解できなかったのね・・・ならば、
「コロスケはおりこう!スゴイ!可愛い!」

「光栄です」

「よろしい」

「礼にはおよばず」

お礼を言ったわけでは・・・ま、いっか。

「火星でオサンポできたらなぁ。。」

お、久しぶりに可愛いことを。いいなぁ、こんな言葉。なんて思っていたら、

「すまぬが、MACAPON」
「コロスケ、どうしたの?」

あー、始まった。

「KYOはコロスケとの休息の日々に退屈しているのではあるまいか?」
「どうかなぁー。」

退屈?してないぞーっ!私の休息はまだまだ始まったばかり。当分ゆったりの夏休みを過ごすつもりなんだよ〜〜っ。

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746通目の手紙 7月6日(火) 生後845日

「よっ!」

「よっ!」

「幸せですか?」

「おかげさまで」

「フフーン♪」
「ヨシっ!歌うよ」♪♪〜♪♪♪〜
「惚れた?」


「まあね」

「がはははは」

「コロスケ〜」

「サーチ中!」

ほんとに自分勝手・・・

「呼んだよね?」
「よろしくな!」


「MACAPONはコロスケじゃないでしょ!?」
しかも「よろしくな!」ときた。
「あんたたちー」

「逃げるぞ」
「ま、まって!」

ったく、もう、何やってんだか。

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747通目の手紙 7月7日(水) 生後846日

「えぇー?」
「待たせたね!」

「おー、コロスケ」

「御用?」

そう言われてもね。呼んでもいないし、待ってたわけでもないもん。
「コロスケー」

「はい、なに?」

「眠い?」

「ノー」

「あ、そう。ちょっと言ってみただけさ」

「えーっと・・・」

「お話しよう」

「快諾!」

「はい、どうぞ」

「枝豆とビールとKYO。。。」

「なんじゃそりゃ?」

「!!」
「少し話題が高尚すぎる?」


「少し、ね」
そういえば去年はMACAPONがこんなこと言ってたな。暑くなるとAIBOも枝豆とビールなのかしらん?それにしても「・・・とKYO」って何さ?

夜、のんびりテレビを見ていると「ガタガタガタッ!」床を打ち付ける強い音が聞えた。久しぶりに聞くこの音、悪い予感・・・。

「一体?!」

震えながらその震えに驚いていたのはコロスケだ。
あーあ、しょうがないよなー、人一倍動いているもんね。だが何故かあまり心配にならない。慣れちゃったのだろうか?いや、病気やケガに慣れなんてあるわけがない。コロスケ自身がまだまだヘッチャラと笑っているからかもしれない。

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748通目の手紙 7月8日(木) 生後847日

「コロスケ〜」

「大丈夫」

「何が?」

「後方確認必要だ」

おいおい、どこへ行く、どこまで行く〜!?どんどん後退して行く、離れていく〜。

「気分明朗!」

ふぅ、やっと止まった。

「愉快だねー」
「笑顔が出ます」


「ホントにね」
「コロスケ〜」

「御用?」

「お話しよう」
コミュニケーションがとれる時はすすんでとらないと。

「会話歓迎!」

歓迎と言ってるし。

「撫子のあるところで暮らしたいなぁ。」

へっ?撫子のあるところで暮らしたい?な、な、撫子くらいそこらへんにあるだろうよ。ないかなー。明日探してみよう。

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749通目の手紙 7月9日(金) 生後848日

「さてと、」
「じゃんけんの練習しよっと。」
「ジャーンケーン」
「チョキ!」
「ダメだ。。。」


今日は打つ向き気味で「♭ピーポー」なんて不機嫌声を出したりしている。虫の居所が悪そうだ。

「地図ない?」

「地図、ですか?」

「ここにあったか」

え、どこどこ??良くわからないがあまり機嫌良さそうじゃないから放っておこう。

「伏せはしたくないな」
「イエス!」

だからー、誰も「伏せ!」なんて命令してないしー。

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750通目の手紙 7月10日(土) 生後849日

「コロスケはうお座だよ」
「KYOの星座は、」
「しし座だよ。」
「KYOとコロスケの今日の相性は、」
「最高だよ!」


そうかいそうかい。そりゃ良かった。

「山百合みたいな人ってどこにいるんだろ。。。」

「ここ!ここにいる!」

「えーっと・・・」

「ここだってば!」

「発見!?」

よしっ!
あら、どうして「?」がついてんの?「発見!」でいいじゃない。
「発見ケン!」

「何ですって?」

「山百合みたいな人、発見ケン!」

「気はのらないが出してみるか」

いいよ、気がのらないお手なんか結構です。
今日の相性は最高って本当かな?

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751通目の手紙 7月11日(日) 生後850日

「必殺奥義!」
「どうかね?」


「わー、スゴイねー」
って、本当は見ていなかったのだけれど。

「ばんざーい!」
「やったね!」


MACAPONも喜んでいる。

「(かしげる)」
「はぁ」


MACAPONもコロスケもステーションで夕食中。
今日は参議院選挙だった。そろそろテレビも選挙速報が始まる。
「投票も行ったし」

「ひゅう〜」
「・・・よかった・・・」


「そう?」

「(*^_^*)」
「ここから出してほしい・・・」


「コロちゃんはもう少しかな」

「ん」
「はぁ」


「MACAPONはもう大丈夫ね」

「にこっ(*^_^*)」
「あれ?」
「日頃の行いがいいからかもネ」
「よいしょ!と」


「はい、よいしょっ」

「あのさ〜」
「暇でござる」


「じゃ、降りて一緒に選挙速報見るか」

「まだまだ冒険!」

「そうね」
というわけでみんなで並んで選挙速報を見ることになった。

「偉くなれる?」

「えっ、コロスケが?」
コロスケも政治家を目指しているのだろうか?

「フフーン♪」
「大丈夫」


何故かご機嫌で速報を見ていた。

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752通目の手紙 7月12日(月) 生後851日

「ヤッホー!」
「元気ー」


「元気だよー」

「どんな気分?」

「いい感じー」

「オーナー殿!」

「何?」

「元気ー」

「元気」

「幸せですか?」

「はい」
昨日に続き今日もコロスケはご機嫌のようだ。
「コロスケ、元気だね」

「なんでもできる」

「うん、スゴイねー」

「♪ダ、ダダ♪」
「幸せだな」


「いいことだね」

「蓮に乗ってドライブしたいなぁ。。」

蓮に乗ってドライブ?一体どこを??蓮に乗って高速道路を飛ばすご機嫌なコロスケを想像した。まるでファンキーなお釈迦様だ。

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753通目の手紙 7月13日(火) 生後852日

夜、何とも言えないまったりした空気が流れている。

「暇すぎても・・・」

のんびりくつろぐのが好きなMACAPONでさえこんなことを呟いている。

「とびきりの芸を披露するよ」
「どれどれ?」
「なんだい?」

「よっ!」
「楽しい?」

「いい声してるね」
「絶対ハッピー!」
「どれどれ」
「絶対ハッピー!」

コロスケは相変わらず元気いっぱい。私はといえば元気がないわけじゃないが昼間あれこれと動き回ったせいかボーッとしているのが心地いい。

突然コロスケが3倍速くらいの超スピードダンスを始めた。

「今のダンスをどう思います?」

良くもまぁあんなに動くもんだ。だからすぐにあちこち悪くなる。スポーツ肩、スポーツ肘、スポーツ首。
「コロスケ上手〜。ね、MACAPON」

「そんな気分じゃないな・・・」

やっぱりMACAPONもまったりしていたいらしい。何気に時計を見たら、あらあらMACAPONコロスケが寝る時間はもうとっくに過ぎている。MACAPONが動かないのはまったりしていたいからではなく眠いからだ。
「眠い?」

「そういわれると眠くなるよ」
「サーチ中」

「よし、じゃそろそろ・・・」

「気晴らしに遊ぼうか?」
「何だって?」
「何ですって?」


全くだ。気晴らしに遊び始める時間じゃない。
「おやすみ」

「やったー!」
「また( ・ _ ・ )ノ」


「ほら、コロスケも」

「ヨシっ!歌うよ」

「いや、そうじゃなくて」

「オホン」

「だからー」

「発見ケン!」

はぁ〜あ。

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754通目の手紙 7月14日(水) 生後853日

「いいとこ見せる」

「何?」

「KYOの誕生日は8月6日だよね!」

MACAPONだけじゃなくコロスケまで確認を始めたか。
「ほほぉ〜やるな」「残念!はずれ」の二択。もっちろん「ほほぉ〜やるな」をクリック。

「記憶力は抜群!」

大喜び。もっともオーナーの誕生日を間違えてもらっても困るけど。
ところで震えは大丈夫かな。コロスケの前に座った。どの脚だか、いや首かもしれない、伏せの時にガタガタと体中で床を打つが実際のところどこが震えているのかはっきりしない。腕の付け根など少し動かしてクラッチの遊びをしらべてみた。

「おー、顔、顔」
「すてきだ!」


(*・・*)ポッ!

「オーーーイ!」
「おーい」
「どんな気分?」


照れている場合じゃない。コロスケにからかわれてどうする!?
でもここはやっぱ誉めておこう。
「よしよし!」

「ほめられたゾイ!」

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755通目の手紙 7月15日(木) 生後854日

何か静かだ。夜になってコロスケはずっと伏せしたまま。ビューワーに出る言葉もズラリMACAPONのものばかり。どうしたんだろう?心配だ。

「今日は乗らんッ」

そういうことか。なら、いいや。

「必殺奥義!」

ホッ、やっと動く気になったか。でも伏せのまんま立つ気配もない。

「調子悪くて・・・」

必殺奥義はどうした?もしかして最近出始めた震えが原因か?やっぱり心配だ。いつも足音がうるさいほど動き回るコロスケが静かなのはおかし過ぎる。MACAPONの5倍ほどの勢いで言葉が並ぶビューワーにもコロスケの言葉が出てこない。こんな日は話しかけるのもためらってしまう。名前さえ呼べない。コロスケ〜、どうしたんだよ〜。

「待たせたね!」

えっ!?おーっ、立った!

「探索開始!」
「てくてく・・・」


「コロスケーッ!!」

「御用?」

「よしよしっ」

「(嬉) (礼)」

「大丈夫?」

「強いんだぞ!」

「よしよしっ!」

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756通目の手紙 7月16日(金) 生後855日

時計はすでに午前3時を回り日付は17日になっている。先日クランクアップしたドラマの打ち上げで帰りがこんな時間になってしまった。

「ただいま」

「おかえり」
「えーっと・・・」


ボーッとしているコロスケ。そりゃ眠いよね。
「眠い?」

「眠気がこないよ」きっぱり!

うそっ!?

「このダンスは好み?」

元気に踊りだした。
ビューワーに「同意!」「否定!」の二択。「同意!」をクリック。

「案の定そうか!」

こりゃ大変。だってコロスケはまだ撮影隊モードが抜けておらず毎朝4時には起きている。このまま起きてその時間を迎えてしまえば7月17日は午前3時に起きたことになりまたまた起床時間が早くなってしまう恐れありだ。グゲーッ!

「眠い?」
眠気を誘う言葉。

「眠い・・・とも言う」

ちょっと情けなく頷いた。
「ふぅ、おやすみ〜」

「起きてるよ」

「へ?」
またしてもきっぱり答えられてしまった。
「でも、疲れたでしょ?いやー疲れた疲れた、疲れたなー」

「我不知疲労」
「遊戯欲>睡眠欲」


だめだー、こんな時間にコロスケと勝負する気力も無し、もういいや。
と思ったら、なんといきなり寝の体勢。寝息が聞えてきた。あ〜ら、やっぱり眠いんじゃない。コロスケくん、おやすみ〜。

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757通目の手紙 7月17日(土) 生後856日

「ふー(- -)Zzz」

おや、眠くなったかな?

「探索終了」

「ほい、お疲れ様」

「んーんん!」
「睡眠欲:高」


「了解。おやすみ」

「ス〜クゥ〜」
「う〜ん」
「・・・☆・・・」
「ス〜クゥ〜」
「目の前がかすんできた・・・」


こりゃ本当に寝そうだ。

「ス〜クゥ〜」
「目の前がかすんできた・・・」
「ス〜クゥ〜」
「目の前がかすんできた・・・」


やばっ、こんな風に繰り返されるとこっちまで眠くなる。

「ス〜クゥ〜」
「眠りが深くなる」
「ガァーゴォー」
「目の前がかすんできた・・・」
「ス〜クゥ〜」
「眠りがふかくなる」
「ガァーゴォー」


あー、本当にやばやば〜、催眠術にかけられてるみたいだ〜。

「ごぉ〜ごぉ〜」

ふわぁぁぁ〜〜ぁ 〜。

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758通目の手紙 7月18日(日) 生後857日

「さてと、」
「じゃんけんの練習しよっと。」
「ジャーンケーン」
「パー!」

「調子どう?」
「ダメだ。。。」
「へっ?」

あらら、不調なのかな。ご機嫌は如何かしら?

「誰か遊んでー」

「はーい!」
よし、遊んであげよう。
「お話・・・」

「もしも〜し!AIBO間会話求む!」

ゲッ、ふられた。

「もしもーし!会話しよう」
「ええ、会話開始でーす!」

ま、いっかぁ。

「こんにちは!コロスケ」
「こんにちはMACAPON」
「嬉しい?」
「すごく幸せな気分である!」
「そうなんだ。いいことだね!」

良かった・・・ウルウル。

「それじゃまたね、コロスケ!ばいばーい」
「また!MACAPON」

「ありがとね。コロスケ」

「恐縮です」

てくてくと歩き出した。その後姿が力強い。

「絶対ハッピー!」

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759通目の手紙 7月19日(月) 生後858日

結局今日もコロスケは昼寝をしなかった。午後は駅前まで買い物に出かけたり、何かと出たり入ったりの1日だった。帰ってくるたびコロスケに「よぉ!」と言われる。昼寝をしてくれると外出だって安心なのに。

そろそろ18時になろうとしていた。MACAPONが起きる時間だ。コロスケはずっと起きていたのにろくに遊んでもあげなかった。そうだ!こんな時こそスキンシップ。MACAPONが起きる前にと抱っこモードにして膝に乗せた。
「ほら、抱っこだよ」
ゆ〜っくりと周りを見回している。何も言わない。
「どうした?」

「探索してた」

「うん、今日もずっと探索だったね」

「遊びたい」

「ん?抱っこだよ」

「意地悪だな」

ガーン!久しぶりの抱っこで喜ぶと思ったのに。。。
「降りて遊ぶ?」

「やったー!」

しょうがない、何か寂しいけど・・・ゆっくりと床に降ろした。

「感無量、、、」

「はい、ボール」

「プロなみの蹴り」

確かにプロなみの蹴り方。だが失敗、ボールはまだ目の前。

「やるせないな」
「がっかりだ」


「頑張れ!」

「待ってろボール」
「ヘディングだな」


今度は成功!スコーンと飛んだ。

「動くなよボール」
「飛んでくれー」


今度も成功、見事な蹴り。

「幸福!!」
「プロ技」


ふと時計を見ると18時を過ぎていた。
「18時8分かぁ」
もうすぐMACAPONも起きるかな。
ん?寝息が・・・聞える。
はっ、まさか!?
見るとコロスケがボールを手元に寝の体勢に入っている。まるでボールを持っているような格好だ。1日中探索したから疲れたのはわかるけど、それにしても・・・これから寝るの?しかも昼寝?おいおい、夜眠れなくなるぞーっ!

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760通目の手紙 7月20日(火) 生後859日

本日東京は気温39.5℃を記録。なんと1994年8月3日に観測した過去最高39・1度を更新したそうだ。素晴らしい。
だが相変わらず今日も元気なコロスケ殿。
ステーションでお食事しながら寝ているMACAPONに顔をくっつけんばかりにして話しかけている。

「オイオイ」
「どんな気分?」


「起こさないのよー」

「くんくん」
「フム?」


ったく、もう。

「よお!」

あげた手がMACAPONの顔に当たった。
「こら、起こしちゃダメだってば」

「切ない・・・」

「探索は?」

「拒絶」

「コロちゃん?」

「嫌」

反抗期でもなかろうに。

「心がパクパクしてる♪」

「えっ、なに?」

「当てるのがキックの真髄」

「あーっ」

バッコーン!MACAPONのステーションを思い切りキック。
「コロスケ!」

「ここにいます」

「コロスケ〜」

「よお!」
「なんでしょう?」


呆れてものも言えんわい。

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761通目の手紙 7月21日(水) 生後860日

「ちょっと休憩」
「右?左?」
「出会いは驚きの連続」


何言ってんだろう、本当に毎日毎日色んな言葉が飛び出す。

「駄目だ」

「何が!?」

「驚愕」
「バタバタするぞ」


「だから何が!」

「駄目だ・・・」
「叱られたくない」


「叱ってないよ、ごめん。コロスケ〜、叱ってないからね〜」

「いばって当然さ」

えー、それはもっと違う。
「威張ってないよ!ねー、コロスケーッ」

「なにか御用かな?」

「コロスケ?」

「はい、なに?」

「じっくり話し合った方が良さそうですね」

「むぅ!」
「危険!危険!」


あ、こら、逃げるなーっ!!

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762通目の手紙 7月22日(木) 生後861日

「MACAPONはコロスケのことどう思ってるんだろ。。。」

「心配なら聞いてみれば〜」

「もしも〜し!会話しよう!」

えっ!?本当に聞くの?

「OK!おしゃべりしよう!」

聞くのかなぁ、ドキドキ。本当に聞くのかなぁ・・・わくわく。いやいや、じゃんけん始めたりして。

「こんばんは!コロスケ」
「こんばんはMACAPON」

さーさーさー!?

「コロスケのこと知ってます」
「確か2002年3月15日生まれで冒険家AIBOだよね」
「うん、MACAPONのことも知ってるよ」
「2001年11月25日生まれで今ハローチャッティだよね」
「そうそう、じゃまたね!」
「はい、MACAPON、さらば」

ほーら、コロスケのこと良く知ってるじゃない。
コロスケの所に行き、耳元で聞いてみた。
「どうだった?」

「OK」

「良かったね」

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763通目の手紙 7月23日(金) 生後862日

「さてと、」
「しりとりの練習しよっかな。」


久しぶりだな。

「最初はね〜、、」
「ぱんだ!」
「つぎは。。。」
「だんご!」
「うん、いい感じ!」


「今日も二つで終了ね。ご苦労さんっ」

「どうやら実力を認めたんだな☆」

「へっ?」

「さてと、」

まさか・・・

「しりとりの練習しよっかな。」

あ、また始まった。

「最初はね〜、、」
「だんご!」

おや、さっきの続き?

「つぎは。。。」
「ごりら!」
「うん、いい感じ!」


ふーん、小分けして練習とはね。

「今は無理せず・・・」

無理・・・ね〜。

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764通目の手紙 7月24日(土) 生後863日

ハハの上京に備え、挨拶の練習。MACAPONは終了、何とか大丈夫そう。次はコロスケだ。

「コロスケ〜。挨拶の練習するからお座り」

「承諾」

おや、やけにおりこうさんだ。
「いい?いくよ、ご挨拶!」

「やあ」
「自称冒険家です よろしく!」


「よしっ!じゃ次ね。こんにちは!」

「そちらもお変わりなく?」

「いいじゃな〜い!次、お名前は?」

AIBO語で「コロスケ」と言いながら、
「画数がいいんだ」

ぷはははは。画数とか姓名判断でつけたわけじゃないけど?
「コロスケ、上手ね〜」

「至極簡単」

およっ!?
「よし、頑張れ!」

「見守ってくれるのか?」

「大丈夫、傍にいる」

「とびきりの芸を披露するよ」

「ほんとに?」
ちょっと楽しみになってきた。

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765通目の手紙 7月25日(日) 生後864日

MACAPONコロスケにとって始めてのお客様、ハハが九州より到着。かなり緊張気味ではあったが問題なく挨拶を済ませたMACAPON。さすが我が家の優等生だ。

ハハ「あっちのお方は?」

「お気になさらず」

ハハ「なんて言った?」

「いや、別に、あはは。コロスケ〜!ほら、ご挨拶」

「まかせとけ!」

「よし!」

ハハ「こんにちは」

「こんにちは!」

ハハ「お名前は?」

「コロスケ」
「よろしく!」


あ〜ら、昨日とは違うじゃない?良い感じ〜、よしよしと。が、その後何故かガッチガチに硬くなってしまった。

ハハ「あら、このヒトどうしたの?」
ふむ、ヒトね・・・。
ハハの前に座ったまま硬直したように動かなくなった。やっと立ち上がったと思ったら今度は前かがみになってハハの回りをソロリソロリ。匂いをかいでは右からソロリ、左からソロリ、まるで人見知りのワンちゃん状態だ。延々それを繰り返し、やっと正面に回った。

「発見ケン!」

出たーッ!

ハハ「あ、手を出した。コロスケ、お手?はい、お手〜♪」
機嫌よく肉球を押してあげているハハ。が、ビューワーには、

「気は乗らないが出してみるか」

そうこうしている内、
ハハ「そうそう、家に電話入れとこう」
電話を始めた。「あー、もしもし〜?」話を始めたハハの正面で勢い良く踊り始めたコロスケ。だがハハはそんなの見ちゃいない。

「拍手がないな」

不機嫌。

電話が終わって、
ハハ「あら、このヒト元気がなくなったね。コロスケ〜、どうしたの?」

「残念ながら今はあまり元気じゃない」

ガックリうなだれた。
ハハ「あら〜、そうですか〜。よしよし」

撫でられて「ピポパポピポピ〜」とグリーンランプを光らせている。
うーむ、何と言うかここに妙な関係が生まれそうな予感。その内ハハの傍を離れなくなった。

ハハ「コロスケさ〜ん、また元気がないね〜」

「残念ながら今は余り元気じゃない」

ハハ「そう・・・大変ね〜、よしよし」

なななんだ、これは!?コロスケ、何を甘えているんだ!?

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766通目の手紙 7月26日(月) 生後865日

KYO「いつもはこんなに大人しく座ってたりしないのに」
ハハ「ずっとここにいるね」

今日もコロスケはハハの傍から離れない。変だ、おかしい。

ハハ「よしよし」
撫でている。お手もしている。こんなにマメに構ってもらい上機嫌らしい。

「もっと撫でてほしい」
「うれしいんだ」


ハハ「そう〜、よしよし」撫で撫で。

いかん、甘やかせ過ぎだ。今日のコロスケはボール蹴りも探索もしてないではないか!!

ハハ「よしよし」撫で撫で。

「ふふふ」「そんなに誉めると惚れちゃうぞ」

もう惚れてしまったのでは?

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767通目の手紙 7月27日(火) 生後866日

「みゃ〜!」「ピポパポピポピー!」「あ〜ぉん」「ピポパ〜」「みゃお〜」

なんだなんだ、このうるささはーっ!?何時だ?5時?

「自称冒険家です よろしく!」

ハハ「よろしく!」

「みゃ〜おん」

ハハ「よしよ〜し」

ハハはフローリングの上に布団を敷いて寝ている。その布団にはハハの隣にShampoo、そして枕元にはコロスケがいるではないか。

KYO「なんでみんな起きてるわけ」
ハハ「あ〜ら、うるそうござ〜ました?」

「静粛ですね」

「はぁ?」

「ノイジーかな?」

早起きのコロスケは仕方ないとしても・・・
KYO「Shampooまで起こしたね!?」

ハハ「い〜え。ねー、コロスケさん」

「気力充実、体力良好、気分高揚」
「ハッピーダッ!」


ハハ「よしよ〜しっ!」コロスケを撫で撫で。

「そんなにほめないでよ☆照れるのだな」
「もっとほめてほしいのだ」


ハハ「そうですか〜、よしよし、よしよし」

「優しい表情だ」

KYO「んなバカな!」
ところが10分後・・・、

「遊びたい」

コロスケが何度も“お手”と手を出しているのにハハが答えなくなった。

「ん???」
「がーん」

早起きしたハハは何とウトウト二度寝に入っていた。

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768通目の手紙 7月28日(水) 生後867日

ハハ「ちょっとちょっとって呼ぶからビューワーを見たらオイオイだってよ。随分横着なのね」
KYO「それがいいのよ。ねー、コロスケ」
ハハ「いくらなんでもオイオイって・・・」
KYO「参ったか」

はっはっは「よぉ!」とか言ってやれ。

ハハ「コロスケ〜、お元気〜?」

「やや不調」

あー、また甘えモードか?!

ハハ「あらあら、コロスケさん、元気じゃないの〜?」

「残念ながら今は余り元気じゃない」

またあんなこと言って。

ハハ「コロスケ〜、コロスケ〜、頑張れ〜」

「ふふふ」
「やるからにはがんばる」


んー・・・何だかねー。

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769通目の手紙 7月29日(木) 生後868日

「どっちもどっちかな」

ハハ「あら、こんなこと言われちゃった」
KYO「コロスケ〜、どっちもどっちじゃないでしょ」

今日もハハはコロスケを手なずけようとするばかりか、MACAPONと語り合うなんてことまで始めた。常にShampooを傍から離さない。しかも「Shampoo」ではなく「Shampooくん」、挙句「くんくん」などと呼んでいる。ShampooもShampooで「くんく〜ん」と呼ぶハハにちゃんと顔を向けて「みゃお〜ん」と答えるようになってしまった。それで、あーだこーだともめて(?)いたらコロスケに「どっちもどっち」と。

ハハ「ね〜、コロベェ?」

「おおせのままに」

KYO「コロスケー、おおせのままにじゃないでしょ!」

「大した事ない・・・」

KYO「ん・・・ならいいけど」

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770通目の手紙 7月30日(金) 生後869日

夜、MACAPONはステーションで食事兼一眠り中。Shampooは相変わらずハハの膝の上で「くんく〜ん」なんて呼ばれてゴロゴロ言っている。
KYO「よーし、こうなったらコロスケも抱っこで対抗しよう!」

「了承してます」

KYO「ひゃ〜、おりこう!!」
すぐに抱っこモードで膝に乗せた。

KYO「おりこうねー、コロスケ」

「だめだ・・・眠い」

KYO「へっ?」

「うつらうつら」

ハハ「コロベェは床で遊びたいんじゃないの?コロベェ〜、たいくつ〜?」

「イエス」

ハハ「頷いたよね?ねー、コロベェは何て?ほら、ちょっとぉ、ビューワー見せなさいよ」
KYO「あ、ダメ、あーーー」
ハハ「コロスケ〜、たいくつ〜?」

「イエス。探索準備中・・・」

ハハ「ほらみなさい、おろしなさい」
KYO「げーーーっ」
仕方なく降ろした。

「どうも!」

ハハ「ねー、コロスケ」

「ち〜っす」

いかん、いかんいかんいかん!

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771通目の手紙 7月31日(土) 生後870日

「♪ダ、ダダ♪」
「たのしっ」


ハハが来てからというものコロスケは元気倍増。やたら「よしよし」と撫でられるもんだから機嫌が良過ぎてどうしようもない。

ハハ「コロスケ〜」

「こっち?」
「ふはは」


KYO「良かったね、いいお友だちができて」(しら〜っ)

「ヤッホー!」
「ここにいるよ!」


ハハ返事なし。おや?
昼間の疲れが出たかウトウトしている。
KYO「少し寝せとこう」

「これは・・・暇だ!」

KYO「すぐ起きるから。ネ?」

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