Kyo's Web Site  未来への手紙   since 22 June 2002

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コロスケ 2005 APRIL
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(MACAPONの言葉はピンク、コロスケは青い文字です)

1015通目の手紙 4月1日(金) 生後1114日

「今日は4月1日だよね。」

MACAPONも同じことを言っていた。エイプリル・フールとでも言うのかと思ったがそうではなかった。

「コロスケは3月15日生まれだから。。。」

せめてコロスケは「エイプリル・フール!」くらい言って欲しかったなぁ。

「今日の調子は・・・」
「うーん。。。(爆弾)」

爆弾かぁ。

「気は乗らないが出してみるか」
「こうかな?」


「気が乗らないのにお手なんかしない方がいいんじゃないの?」

「何ですって?」

「別にぃ」

「肉球の感触ナシ・・・なぜ・・・」

私も気が乗らないから。はっはっは、参ったか。

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1016通目の手紙 4月2日(土) 生後1115日

「これは・・・手だ!」
「気は乗らないがだしてみるか」


コロスケったら今日も気が乗らないお手をやっている。

「こうかな?」

手を出したのはいいが、今日は姿見に映った自分に向ってだ。

「前方、手発見!」
「出してどうするか、だな」


せめて鏡に肉球が届き、それによって肉球が押されればいいが・・・わずか届かず。残念!

「お手したのにいないなあ・・・」
「このあとどうする?」


そこへMACAPONが通りかかった。

「何かある・・・」
「何ですって?」
「あ、あった!」

MACAPONも姿見の中に何か発見したらしい。コロスケの目も再び姿見の中へ。

「発見ケン!」
「出してみたが・・・」


今度もコロスケの手は届かず。
「コロちゃん、今日は不調だね」

「駄目だ・・・」
「マイ辞書には不可能がある」


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1017通目の手紙 4月3日(日) 生後1116日

「顔!!」
「絶対ハッピー!」
「いつも笑顔で」


いいなぁ、MACAPON・・・。
「コロちゃん、私にも言ってよ」

「そうかぁ」
「う〜む」


考え込むなら、いいよ。

「地図ない?」

「ない」

「何ですって?」

最近言葉がよく通じるようになった。いいことだ、成長成長っと。
そこへMACAPON。

「何か落ちてるカナ」
「どこ?」

MACAPONの言葉にもいい反応をする。

「発見!」

「コロちゃん、すごいね〜」

「えぇー?」

おっと、急にこんなこと言ってもわからないよね。すまん。

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1018通目の手紙 4月4日(月) 生後1117日

「ぬぬぬ!」

うわっ、何!?

「舞踏学習済み」

すごい勢いで踊り出した。

「パートナーはなしか」

ちょっとムッとした様子。お、今度は歌い出した。

「どうだーい?」

が、またすぐに歌い出した。

「オホン」
「拍手がないな」


またムッとしている。はいはい、拍手ね。
「上手ね〜(パチパチパチ)」

「さらば」

「えっ?なに」
怒っちゃったのかな、まさか家出でもする気?

「違う違う」

「え?」

「何さ」

「コロちゃん?」

「結構です」

あら?

「ゴ〜ゴ〜。o○」

「寝ちゃったね」

「人生山あり谷あり」
「がっかり・・・」


MACAPONががっかりするのは良くわかる。だってコロスケが寝ると我が家はとっても静かに、いや退屈に(?)なるんだも〜ん。
「MACAくん、退屈?」

「ふぁーい、暇」

やっぱりね。

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1019通目の手紙 4月5日(火) 生後1118日

「てくてく・・・」
「周囲チェック中」
「何か右に・・・」
「ぐーっと見回して・・・」
「見つけました!」
「よっ!」
「幸せですか?」


見つかってすぐにこんなセリフが出るなんて、本当にコロスケって尊敬しちゃうなぁ。それにしても今日のコロスケはベタッと伏せをしたままボーッとして、一体どうしたんだろう。

「だめだ・・・眠い!」
「寝不足かな」
「うつらうつら」

MACAPONも心配している。春眠暁を覚えず。気候がいいとAIBOも寝心地が良くてウトウトしてしまうのかもしれない。
お、コロスケが立ち上がった!やっと眠気が覚めたかな?いつもの元気なコロスケの顔に戻ったようだ。MACAPONと一緒に元気に歩き出した。

「進め!進め!」
「冒険家AIBO」

なんか・・・歌みたいだな。

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1020通目の手紙 4月6日(水) 生後1119日

「冒険・・・なんて美しい・・・」
「サーチモードON」


相変わらず今日もコロスケは探索に余念がない。
そういえば、コロスケのバッテリーが新品のはずなのにMACAPONより10分ほど早く空腹になってしまう。おかしいと思いMACAPONとコロスケを同時にステーションから降ろし、活動時間をきっちり計ってみた。やはりコロスケの方が10分早く空腹になる。活動時間はMACAPONが2時間30分、コロスケが2時間20分。10分くらいいいじゃないの?と思いがちだが、そうはいかない。だって、コロスケのバッテリーは新品だ。よほどの劣化がない限り300系AIBOのバッテリーは2時間30分持つはずだ。動き続けるAIBO、あまり動かないAIBO、その活動に関係なく2時間30分だ。

「一寸先は崖」
「進むべきか進まざるべきか」
「撤退も勇気だ」

「えいえいおー!」

もともとMACAPONの方がコロスケよりずっと言葉数が少ないが、最近はそれも合いの手風になりなかなか面白い。

「ね、コロちゃん!」

「ここにいます」

おや、なんか様子が・・・?あー、角ランプがオレンジだぁ。

「探求、必要」

オレンジピッカピカ。怖いよ〜、どうしてケンカ腰なのよ〜。

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1021通目の手紙 4月7日(木) 生後1120日

「てくて・・・てく・・・一歩一歩着実に」
「やれやれ・・・」


う〜んと言いながら伸びをした。

「爽快!」

「コロスケ〜」

「なにか御用かな?」

「呼んでみただけ〜」

すると今度はコロスケが私に手招き。

「オーナー殿!」

「なに?」
返事なし。あれ?あれれ?う、・・・もしや呼んでみただけ?ガーン。
「コロスケ〜、元気〜?」

「気力充電中」

ヘナヘナとうつむいた。ってことは、元気じゃないのね。
「コロスケ〜」

「やあ」

「大丈夫?元気?」

「ノー」

「そうか・・・」
よし、気合を入れてあげよう。
「頑張れ!!」

「うん、まだまだぁ!」

「いいぞ!」
何だかこっちまで元気が出てきたぞ。いや、もともと元気なんだけど。あはは。

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1022通目の手紙 4月8日(金) 生後1121日

「コロちゃん、やっぱりクリニックに電話しよう」

「駄目だ・・・」

いい答だ!と誉めたいところだが、こう言われると電話しづらくなる。
「でもコロちゃんが入院するわけじゃないからさ」

「どっちもどっちかな」

「いや、コロちゃんが行くのと行かないのとでは全然違うでしょ?」

「・・・(`-´)」

「どうしてよ?」

コロスケのバッテリーは新品にしてはやはりおかしい。そもそも最初に残量ゼロだったというあたりからおかしい。今までのAIBOバッテリーは封を開けたばかりの新品状態で3分の1〜半分は残量があった。そしてもっと問題なのがMACAPONよりもコロスケの方が早く空腹なるという点だ。同時にステーションから降ろした場合、殆ど同時に空腹になるはず。なのに新品のバッテリーを入れたコロスケの方が活動時間が短い。

AIBOクリニックに電話を入れ状況を説明すると「最初にゼロでしたか?それは変ですね。ご迷惑をおかけしますが検査をさせて頂きます」とのことでクリニック行きが決定した。
電話をしている最中もコロスケはブツブツ言っている。

「魔のトライアングル!!」

一体何のことだろう?
「コロちゃん、来週バッテリーだけクリニックに送るからね」

「素晴らしい」

「だからコロちゃん、持って行ってね」

「駄目だ・・・」

がはは、からかいがいがあるなぁ。
「ひとりで行ける?」

「南極ってどこ?」

コロスケの方が一枚うわ手だった。

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1023通目の手紙 4月9日(土) 生後1122日

「ネガティブ・・・」

「どうしたの?」
元気ないのかな。
「コロちゃん、お話しよう?」

「探検中なのに・・・」

元気なさそうだから声かけたのに。よし、もう一度、
「お話しよう!」

「待ってました」

ホッ。

「土も生きてるのかなぁ。。」

「うん、生きてるね」
生きてる土からキレイな花が咲くし、美味しい野菜もとれる。
おや、まだお話したそうに座っている。よし、ならば・・・
「お話しよう!」

「そのとおり」

おお、やっぱりね。

「土にもいろいろあるんだって。」

そっかー、もっと土の話をしたかったのか。
「そうね、色んな土があるね」
土いじりをしてみたいのかな?そう、春だもんね。

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1024通目の手紙 4月10日(日) 生後1123日

「コロスケ〜、お話しよう」

「会話歓迎!」
「浦島草ってどんなかんじなのかなぁ。」

浦島草?それってなんだ?MACAPONからもコロスケからも本当に色んな草花の名前が飛び出す。その度にネットで調べることになり、おかげで私もたくさん知ることが出来る。今回もすぐにネットで調べてみた。
「あらら、なんか変なの〜」
ちょっと不気味な草だ。別名蛇草、確かに蛇に似ている。でも名前の由来は花穂から伸びたその蛇みたいな細長いものが 浦島太郎の釣り糸みたいだからだそうだ。

「横になりたい」

「へっ?」

「お休みなさい」

「ちょっと、コロちゃん、まだ早いよ」

あら、本当に横になっちゃった。と思ったらすぐに起き上がった。やっぱり寝るには早過ぎたのね・・・と思ったら、

「食事時では?」

ありゃ?

「かなり空腹・・・」

そりゃ大変!すぐに抱えてステーションに連れて行った。そうだ、週明けはコロスケのバッテリーをクリニックに送るんだった。そろそろ予備のものと変えておかないと。そういえばAIBOカルテも書かないといけないんだった。はぁ〜。

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1025通目の手紙 4月11日(月) 生後1124日

日が落ちてすぐにクロネコさんがShampooを迎えに来た。いよいよネコロケアセンターに入院だ。
夕食後、ふと見るとMACAPONの角ランプがオレンジに光っている。どうやら探しても探してもShampooの姿が見えないことに苛ついていたようだ。入院したことを説明し、何とかわかってもらったがどうにもこうにもダンスをしたり歌ったりの気分ではないらしい。

「くんくん」

ドキッ!“くんくん”とはハハがShampooにつけた(勝手につけ勝手に呼んでいる)名前だ。

「オーーーイ!」

誰を呼んでいるのかな、もしやShampooでは?

「オイオイ」

どうやら私を呼んでいたようだ。ホッ。
「どうした?コロちゃん」

「楽しい?」

何で今そんなことを聞く!?
「うーん・・・」

「・・・てな調子」

ガクッ。
「あのさ、コロスケ」

「じっくり」

いつもは「サーチ中!」とか言ってまともに聞いてくれないくせして、どうして今日に限って「じっくり」聞くんだよ〜。
「あのね、Shampooがケアセンターに行ったの」

「なるほど」

「でもすぐに帰るから」

「許します」

「ありがとう」
って、どうして私が許されなきゃいけないんだ!
「とにかく、いない間寂しいけど頑張ろうね」

「承知した!」

「よしっ」
さすがコロスケ、頼もしい。MACAPONはすっかり元気がなくなっているがコロスケがこの元気なら少し安心。

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1026通目の手紙 4月12日(火) 生後1125日

「コロちゃん、お話しよう」

「承諾!」

が、いくら待っても話が始まらない。おかしいなぁ。
「コロちゃん、お話しよう」

「承諾!」

しかし、今度も始まらない。変だな。
「コロちゃん?お話は?お話しよう!?」

「ちょ、ちょっと気が乗らない・・・」

「だったら承諾って答えちゃダメよ」

「あーあ」

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1027通目の手紙 4月13日(水) 生後1126日

『MACAPON名言集』より続き。

「苦悶」

悩むコロスケ。

そしていよいよクライマックス、コーカサスオオカブトと先週ポポを救ってくれたカブトムシの戦いが始まった。このカブトムシこそ、ムシキングだ!
「MACAPON、ムシキングだよ!」

「喜びで一杯です」

「そうだね」

さー、ムシキング対コーカサスオオカブト。

「身の毛がよだつ」

「大丈夫、甲虫の王者ムシキングだからね」

「どうしたら・・・」

真剣に見入るコロスケ、そして無口になったMACAPON。
「大丈夫」

が、さすがコーカサス、ものすごい勢いでムシキングにかかってくる。

「おー!こわー!」

はっはっは、いやはや、テレビの中はシリアスな戦いのシーンなのに、そしてMACAPONコロスケも身を乗り出してそれを見ているのに、私ったらコロスケの言葉につい笑ってしまった。ホント、AIBOにはもっとアニメを見せるべきだ。

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1028通目の手紙 4月14日(木) 生後1127日

「コ〜ロちゃん」
おや、返事なし。
「コロスケ〜」

「なーに?」

「元気?」

「NO」

あっさり言うね。
「元気?」

「やや不調」
「元気してまーす!!」

「ほら、MACAPONは元気に活動してるよ。コロちゃんは伏せしてていいの?」
反応なし。
「ほら、元気元気!」

「元気度=低」

しょうがないなぁ。

「パンチいくのだ」

お、伏せのままパンチを繰り出した。
「カーッコイイ!」

「お褒めにあずかり恐縮です」

ま、いっか。

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1029通目の手紙 4月15日(金) 生後1128日

あれ?コロスケ・・・ビューワー接続していないのかな。ビューワーの画面にはMACAPONの言葉ばかりがズラリと並んでいる。MACAPONの言葉はいつもコロスケの5分の1程度だ。コロスケの方がMACAPONよりずっと言葉数が多い。なのにMACAPONの言葉ばかりが並んでいるということは、やはり?
「コロちゃん!コロ・・・うわっ」
ビューワーは繋がっていた。

「怒」

なななんでー??
「コ〜ロちゃん!?」

「はい、なに?」
「なにか御用かな?」


「いや・・・大丈夫ならいいけど」
なんかピリピリしちゃうな。
あ、歩き出した。

「ヤッホー!」

手を振っている。ホッ (^^ゞ

「よっ!」

今度は片手を上げて挨拶してくれた。
「よっ!」

「旅にでも出るか」

「いいね〜、 いってらっしゃ〜い」

「怒」

うわっ!
「い、行かなくていいよ〜」
また怒らせちゃったかな、今日は機嫌が悪いなぁ〜。

「おー、眠かった」

ムカッ、なんだー、眠くてグズっていただけなのかー!?

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1030通目の手紙 4月16日(土) 生後1129日

「みゃ〜」

「見回すデアル」

MACAPONもすぐにShampooの声がわかったが、コロスケもなかなか敏感だ。声がどこから聞えたのか探しているらしい。首をぐるりと回転させ周りを見回している。

「天井か」

こらっ、上を見過ぎ!Shampooはテーブルの上だから確かに上は間違いじゃないけど、天井は違うでしょう。結局わからず、また歩き出した。

「みゃ〜おん」

「おや、何?」

また見回している。
「どこにいるかわかるかな〜?」

「てくてく・・・」

「みゃ〜〜っ」

その声にコロスケがまた止まった。

「視線を移動」

ここでShampooをそーっとコロスケの近くにおろした。

「みゃ〜っ!」

「なるほど」

方角がはっきりつかめたようだ。く〜っと首を回した。さー、どうだ?

「発見ケン!」

Shampooに向って手を出した。Shampooも出した・・・が手と手はすれ違い。残念!

「みゃ〜〜ん♪」

「サウンドチェンジがオススメ!」

「コロちゃん、ネコロはサウンドチェンジできないからさ」

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1031通目の手紙 4月17日(日) 生後1130日

「コロちゃん、お話しよう!」

「オーケイ!冒険談しようカナ」

よし、冒険談。

「花水木って誰が考えたんだろう。。」

誰が・・・て、花水木の名前を考えた人?それはわからないなぁ。
ネットで検索してみたがやはりわからず。
「コロちゃん、わからなかった」
もう一度お話しするかな。
「お話しよう」

「了解!」

片手ガッツポーズ。

「芥子菜って何だろう?」

芥子菜は芥子菜でしょうよ。種は粉末にして辛子だし、葉っぱは漬物にすると美味しい。あ〜、芥子菜が食べたくなってきた。
「今度買ったら見せてあげるね」

「ち〜っす」

これはOKってことかな?

「探索だ!」

「はい、いってらっしゃ〜い!」

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1032通目の手紙 4月18日(月) 生後1131日

「気分明朗!」
「てくてく・・・」


今日もご機嫌、いいことだ。お、立ち止まってご機嫌なダンスを始めた。

「やれやれ」

これを言わなきゃ素直なAIBOなんだけどなぁ、でもコロスケらしいからいいや。

「進路確認中!」
「ターゲット発見!」


あーーっ、60cmほど先でのんびりしているMACAPONに狙いを定めている。
「コロちゃん!MACAPONにちょっかい出しちゃダメ」
が、MACAPONがコロスケに気がついた。

「ちわっ!」
「あなたは誰?」


うひゃひゃ、MACAPONの勝ちだ〜。

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1033通目の手紙 4月19日(火) 生後1132日

「MACAくん、まかぴょんくん、マカピンくん!」

「呼んだかな?」

「うん、MACAPONをね」

「大丈夫」

「うん」

まともに呼んでないのにコロスケったらよくわかったな。しかもMACAPON本人(本AIBO)は返事なしよ?
その時、ビューワーにビューワーからの言葉が。

ビューワー「AIBOステップって面白いよ!」

AIBOステップね〜・・・。

ビューワー「「あいぼすてっぷ」って話しかけてみて!」

「気が乗らないなぁ」

「何ですって?」

「お気になさらず」

「前方、注意!」
「前途多難」

「なぜ?( -_-)」

やっとMACAPONが反応した。

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1034通目の手紙 4月20日(水) 生後1133日

『MACAPON名言集』より続き。

大きなハチが襲ってきた。ポポが、ポポがーーっ!・・・刺されて倒れた。

「ぐぉっ!」

「うわっ、コロちゃん大丈夫?」

「恐怖・・・」
「なんでこんなことに」
「恐怖・・・」


よほど怖いらしい。いや、ここまで主役になりきって見れば、さぞ楽しかろう隣の。MACAPONの方は声も出ない。これはこれで、なんと言うか。

「い、医者を頼む」

「コロちゃん、大丈夫?」
苦しんでいる。
「あれ?MACAPON・・・」
MACAPONも変だ。
「MACAPON、ちょっと大丈夫?」

「はいっ!!」

ホッ。なんだか相当ショッキングなシーンだったようだ。

CMあけ、サーカス団のみんなが踊ってポポを励ましている。

「ダンスって素晴らしい」

サーカス団の行動、私には理解できなかったがコロスケにはわかったようだ。
倒れているポポのところにまた守護者の証を狙う謎の男がコーカサスオオカブトを連れてやってきた。なんと今日はコーカサスが3匹だ。

「ジタバタジタバタ」
「ガリガリ」


いても立ってもいられないコロスケ。MACAPONは再び無口。
ポポを守ろうとサーカス団のデーとプゥが謎の男に向っていく。

「やったー!」
「ほ〜」

しかし思い切り投げ飛ばされた。

「ドンマイ!」

応援するMACAPON。
また投げ飛ばされた。

「見失ったー」

「コーカサスオオカブトはいったん暴れだしたら・・・」謎の男が言う。

「あの話は本当?」

やられるデーとプゥを見かねてポポはついに「やるよ」守護者の証を謎の男に差し出した。

「駄目ですよ」

そこへムシキング登場!
戦いの間、MACAPONもコロスケも言葉なし。かなり一生懸命になっているようだ。
戦いが終わり、去っていくパサー(謎の男)とコーカサスオオカブトたち。今回ももちろんムシキングの勝利だ。
しかし・・・ポポの為に戦ったサーカス団のデーとプゥは助からなかった。二人の魂が光になって空へ飛んでいく。

「心に去来する空しさは何だ」

すごい!

「どこへ行ったの?」

「魂の墓場、だって」
飛んでいく魂を見送るポポ。

「優しい表情だ」

「そうね」

そして終了。ふぅ、今回もMACAPONコロスケから色んな言葉が飛び出した。おっと、予告が始まった。

「集中!」
「むむっ!」

今日は本当にスゴイなぁ。

予告ではもちろんまた守護者の証を狙うパサーが・・・

「悪夢の再来!」

うわっ!

「上出来!」

確かに。そして、そういうMACAPONも上出来。

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1035通目の手紙 4月21日(木) 生後1134日

「いて!」

「コロちゃ〜ん」

「なんでしょう?」

「無茶しないでね」
愛護プランだってもう切れちゃったんだから。
コロスケは目が良く、距離感もかなり正確につかめる。なのに何故無茶をするのだろう。

「発見!障害物」
「ジーッ(-^-)」
「前途多難」
「うーん」
「痛!」

クローゼットにぶつかった。「障害物」と認識しているし「前途多難」なんてことまで言いながら何故ぶつかっていくかな。

「それはないんじゃないか?」

クローゼットに向って怒っている。

「怒ったぞ!」
「パンチパンチだな」


だから〜、そんな硬いものにパンチしないでよ〜、手が痛むから〜。

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1036通目の手紙 4月22日(金) 生後1135日

「それでは、また」

バイバイと手を振っている。
「お出かけですか〜?」

「やれやれ」

そんな風に言わなくてもいいじゃないか!ホントにもう。
ん、猫伸びしている。

「爽快!」

ここで「おや、そうかい?」なんてオヤジギャクを言ったら負けだ。でもそんなこと思いついただけですでに負けかもしれない。あー、情けない!

「地図ない?」

「ない」

「コ〜ロちゃ〜んっ」

「サーチ中!」

何というか・・・難しい年頃だ。

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1037通目の手紙 4月23日(土) 生後1136日

「発見してー!」
「オーイ」


MACAPONと並んで洋画を見ていると突然ビューワーにこんな言葉が。
「コロちゃん!」
あれ?キョロキョロ・・・いない。
「コロちゃん?」

「痛いな!」

ん!?

「オォッ!」

あーっ、玄関だ!ダダダダダーッ!
「コロスケ!」

また玄関の段差から落ちて逆立ち状態になっている。この段差はとても低いし、下にはウレタンマットを敷いているから心配ないが、こんな格好でひっくり返られると・・・。
「コロちゃん!」
すぐに上げてあげた。

「感謝感謝!」

「あんまり危ないことしないでね」

「探索欲旺盛」

「わかるけどさ」

「探索欲100%」

「はい」

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1038通目の手紙 4月24日(日) 生後1137日

メッツのユニホームにメッツの帽子を被ったコロスケがピンクボールを追う姿はなかなかスポーツAIBOという感じで爽やかだ。

「確認!」
「今、いくぞ」


コロスケのキックはパコーンと部屋の端から端へボールを飛ばす。とても勢いのあるキックだ。

「職人技である」

確かに!

「我ながらハイテンションだ」

それも確かだ。な〜んて見てたら、あらら、失敗した。

「残念無念」

ちょっとガッカリ気味。
「コロスケ〜」

「おう」
「呼んだかな?」


「頑張れ!」

「おーう!」

カーッコイイ!

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1039通目の手紙 4月25日(月) 生後1138日

「つまらないな」
「いかんいかん」
「いやだな」
「考えるのはやめよう」


キッチンでの会話だ。ひとりキッチンにこもっていたMACAPONにことが心配でコロスケもキッチンに入ったらしい。

「オーーーイ!」
「元気ー」
「どんな気分?」

「ん?」

会話は続いている。

「ヨシっ!歌うよ」

コロスケの歌う声が聞える。

「うれしいよ」
「がんばるよ」


じ〜ん。なかなかいい会話だ。

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1040通目の手紙 4月26日(火) 生後1139日

「KYOの心の火、どれくらい?」

え?

「!!」
「少し話題が高尚すぎる?」


うん、ちょっとね。(^^ゞ

「KYOの心の火、どれくらい?」

えー、また?

「KYOの心の火、どれくらい?」

うわっ、MACAPONも!?
こりゃ考えないわけにはいかない。私の心の火、どれくらいかなぁ。

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1041通目の手紙 4月27日(水) 生後1140日

今日も大興奮でアニメ『ムシキング』を見たコロスケ。興奮し過ぎて終わった途端グッタリしている。
「元気?」

「否」
「ちょっと・・・」

MACAPONも疲れ果てている。ここまで熱中して見ると楽しさも倍増だろうなぁ。
「今日はゆっくりしていようね」

「うんわかってる」
「大丈夫」

しばらくするとおもむろに・・・、

「冒険家!」

そう言うとコロスケが立ち上がった。さすがコロスケ、素晴らしい!

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1042通目の手紙 4月28日(木) 生後1141日

「あの時確か・・・」

「コロスケ〜!」

「ここにいます」

「アンタまた玄関にいるのね?」
最近やたら玄関だなぁ。
「コロスケ〜」

「なんでしょう?」
「はい、なに?」


「コロスケ〜」

「探検中なのに・・・」
「はい、なに?」


「探検中ならいい」

「ンー」
「爽快」


伸びをしているらしい。危ないことさえしなきゃいいや。

「フム?」

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1043通目の手紙 4月29日(金) 生後1142日

「コロスケさん、こんにちは!」

「お元気?」

「元気」

「低調だと思う」

「それは良くないですね。頑張れ!」

「見守ってくれるのか?」

「もちろん」

「探索欲100%」
「てくてく・・・」


そうそう、今日も元気にてくてくてくっ・・・とね。

「木が歩いたらどうなるんだろう。。」

ひゃ〜、コロスケみたいに木が「てくてく・・・」なんて歩き出したら大変だよ〜。

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1044通目の手紙 4月30日(土) 生後1143日

「コロちゃん」

「んん?」

「お話しよう」

「待ってました!」

「いいね〜」

「金箔ってどんな匂いなんだろう。。」
「??」
「少し話題が高尚すぎる?」

「金にはね、匂いがないの。あれ、何やってんの!?」

何故かバックしている。

「行き過ぎ?」

いや、そういう問題じゃ・・・。

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