●サラリーマンの台選び

わたしはスロット好きなサラリーマンです。一応ここ数年の実績は平均時給計算で1000円程度のプラスとなっています。同じようにスロット好きだけど、トータル負けてるサラリーマンのためにここで勝つポイントを紹介します。もちろん、これを信じようが信じまいが、勝手ですが、負けてる人は、「何故負けてるのか分からない」人が多いのは事実です。それが分かれば勝てるのです。


(Point1:データを見ろ)
最近の店はスロット台の上にデータ表示があります。そのデータを見て、高設定の確率の台を選ぶのです(ノーマルAタイプならこれでOKなのですが、AT機はちょっと見方が変わります)。
(Point2:等価交換)
サラリーマンは打つ時間が短いです。7枚交換などの店は設定が高めですが、BIG確率が低くなる傾向にあるので、長時間打たないとトータル負けます。
(Point3:イベントの活用)
イベント台(札付きや7並び)は朝一から打てる人が抑えてるのがほとんどです。しかし、全台出るのではなく出てないイベント台の隣などがチャンスなのです。店の癖を見抜いてください。
(Point4:ハイエナせよ)
ハイエナは聞こえは悪いが、勝つための1つの方法です。天井狙いやストック機の出やすいプレイ数を覚えておいて、よさそうな台を狙い打つのです。ハウンドドック、キンパルの1000回超えもいいでしょう。各台の天井プレイを覚えておきましょう。
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