(計算してみる)

文字を表示させたら、お次は計算させるプログラムですな。足し算、引き算、掛け算、割り算、余りって感じでいってみましょう

ということでプログラムのソースを書くと・・・
class a2 {
 public static void main(String[] args) {
  int a = 5 ;
  int b = 2 ;
  int c , d , e , f ;

  c = a + b ;
  d = a * b ;
  e = a / b ;
  f = a % b ;

  System.out.println("tasu = " + c );
  System.out.println("kakeru = " + d );
  System.out.println("waru = " + e );
  System.out.println("amari = " + f );
 }
}
プログラムらしくなってきた?(笑)なんとなく分かると思うが、とりあえず説明しよう!3行目にintってのが出てきたな。「aっていう文字を整数で使いますよ〜って宣言」なんです。で、このaを変数って言います。ついでに5って数字も入れちゃうって感じ。もちろん宣言の後で数字を入れてもOK。あと整数の変数としてb,c,d,e,fも使うぞ!ってintで宣言してるんですね。

次は計算させてるんだけど、見て分かると思うけど、cはaとbと足してることの意味で、答えはcに入る。dはaとbをかけるって意味で答えはdに入る、以下同じ感じですな。まとめると、+は足す、-は引く、*は掛ける、/は割る、%は割った余り。まあ、誰でも分かるかな(笑)

次はSystem.out.printlnの中身だけど、""の中身はそのまま表示され、変数は値を表示するってことです。この中での+は、続けて表示って意味と思ってください。例えばtasuとhikuを続けて表示させたい場合は・・・
System.out.println("tasu = " + c + "hiku = " + d );
に変更する。で、tasuの結果とhikuの結果を改行したい場合は・・・
System.out.println("tasu = " + c + "\n" + "hiku = " + d );


(変数について)
intの説明をしたので、ここで変数の宣言の種類について説明するよ。簡単な表にまとめると・・・・
型名 範囲 分類
byte -128〜127 符号付き整数
short -32768〜32767(215〜 215-1)
int -2147483648〜2147483647(-231〜231-1)
long (-263〜263-1)
char Unicode の一文字 文字
float 32 ビット浮動小数点数 浮動小数点数
double 64 ビット浮動小数点数 浮動小数点数
boolean trueまたはfalse 論理値
では、上のサンプルプログラムでintの部分をlongやfloatに変更してやってみてください。ちなみに良く使われるのはintとlongとfloatとcharとbooleanみたいです。必要になったら紹介しましょう(^^;)

次はcharを使った変数に文字を入れて、連続で表示させてみましょう。
class a3 {
 public static void main(String[] args) {
  char a , b , c , d ;

  a = 't' ;
  b = 'e' ;
  c = 's' ;
  d = 't' ;

  System.out.println("moji " + a + b + c + d );

 }
}
実はここで、俺はずーっと悩んでました。というのは上の例で言うとa='hahaha'とかにしたら、エラーになるんです。つまりchar宣言は1文字だけなんですよ(TT)これで1時間以上悩んじゃいました(笑)

じゃあ、a='hahaha'ってできないか?ってことなんすけど・・・
class a3 {
 public static void main(String[] args) {
  String aaa ;

  aaa = "hahaha" ;
  System.out.print("moji " + aaa);
 }
}
こんな感じでできました(^^;)ちゃんと実行してみてくださいね!