1992年のデビューで1000万円の契約をしたとか
、当時は景気が良かったんだね。いったい何本の契約だったんだろう。初期の作品ほどデキが良い。
「激射の女神」あたりがデビュー作だったかな。
「愛が忙しい」は現在のタレント活動での姿に近いイメージで撮られてるので、
今見ても充分楽しめる。本人は「擬似プレイ」と自伝で語っているも、裏ビや当時の男優、スタッフは本番も多々あったと語る。生フェラや顔射、口内発射もや
ってるし、援交も、売春もしてたのにAVだけが擬似なんて、ものすごく嘘くさ
い事を言うのも現在のポジションなのかもしれない。
実際の作品の中には、本気度の高いカラミも多くあり、見たことの無い最近のAVファンには「ソフト路線」だったと思われがちだが、近年の美竹○子よりは、
ことSEXシーンではヌケることは間違いない。
彼女を見て、AV女優から普通のタレントへの転身を夢見る女優も多くいるが、
一朝一夕ではない。才能もいるが、改めて思い出せば、すごく上手にお茶の間にもぐりこんできた。
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