永井絵理香 〜Tomさんの通信簿〜

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広末涼子と中島史恵を合わせたような、涼しげで端整な顔立ち。少し三白眼的な鋭い目、鼻筋が通っていて頬のラインが色っぽく、唇は薄くて両脇が微かに切れ上がり、サディスティックな魅力満点。愛らしくて強い、小悪魔的な笑みが印象的。永井の性的魅力の70%以上が、その表情や顔立ちから成り立っている。
確認した限り、全ての作品で日焼けの跡が残っている。形もよく、乳頭の色もきれい。SODと専属契約を結ぶ直前以降の作品を見ると、胸、肩、太股などがムッチリしているが、それ以前の作品では身体の線が細い。
人懐っこい感じの張りのあるキレイな声。普通のトークをしていると、この声が かなりエロい。但し、プレイに入ってから喘ぎ声は、控え目で変化に乏しく、エ ロくなかった。
エロ 永井を語る上でココが一番のネック。SODの大ヒット企画、「女格闘家シリーズ」の看板女優としての存在感は抜群で、ヌードやカラミがなくても、キリッとした表情と小悪魔的な目線だけでもかなりエロかった。しかし、ノーマルなエッチやレイプシーンは絵にならなかった。SOD出演以前の作品を見ても、フェラをしながらカメラに目線を投げ掛けたり、騎乗位で激しく腰を動かしたりして、エロい作品を作ろうと努力しているのだが、あまりうまく行かない。SOD以外の作品では、本番挿入が確認出来るものも多いのだが、その割には反応が地味で、受身も弱く、女格闘家に期待された迫力満点の肉弾FUCKはついに拝めなかった。
総合
寸評

「女格闘家シリーズ」の成功は勿論のこと、その後のSODの発展にとっても、永井はなくてなはらない存在だった。永井自身も、AV女格闘家という新境地を切り拓き、AV女優として第一線で活躍することも期待されていた。そうした期待を背負って「女教師登校痴漢レイプ」という作品がリリースされたが、「強い女・永井」が男に犯され、乱れていく姿を見たいというファンの期待には応え切れず、平凡な作品に終わった。SODに出演する前は、ふじもり沙織、藤森さおり、藤森沙緒里などの名前で、かなりマイナーなインディーズ作品に数多く出演していたが、どれもプレイが今イチなのが悔やまれる。SODと専属契約を結ぶ頃、或いはSOD作品に出演した後でも、ビデ倫作品に出る機会があれば、女格闘家とは違った永井の魅力も引き出せただろう。

代表作は「女空手家 vs レイプ魔」だが、個人的には「女格闘家ガチンコキャッ トファイト」をお薦めしたい。また、FUCKはなく、ヌードも殆んどないが、「女 空手家 永井絵理香のキン○マ虐殺」は良作だと思う。SODの永井の出演作品を要 領よく見たい貴兄には、2003年に出た「闘う女神〜永井絵里香〜」がお薦め。 SOD以外の作品を挙げるとすれば、ZIPZAPから出ている「DA〜iPiKU [だーいぴく] Saori 」では、戸川夏也とのカラミが見られる。但し、迫力がないので過度な期待 は禁物。SODに出演する前の永井は、空手を本格的に取り組んでいなかったらしく 、SOD専属になる直前に撮影した一部の作品を除いて肉感的ではないので、念の為 。

 

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