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繰り返しになりますが、パケ写りは決して良いとは思えません。私も長らくその理由で食わず嫌いでした。しかしながら動画を観ればたちまち印象は一変します。パケなどから受ける、ともすればとりすましたような雰囲気は微塵もありません。素朴で誠実で実にかわいらしい女の子の姿がそこにはあります。もし身近に彼女がいたら、たぶん家庭崩壊を顧みずなりふりかまわぬ求婚をしたに違いありません。
『初姫』でデビュー。それまでの経験人数も回数も皆無に等しい状態でのデビ ューでした。が、作品を通じセックスの良さを知るやその虜となっていきます。 他の“淫乱”と呼ばれた女優さんたちが、普段からどことなく「いやらしさ」匂 わせていたのに対し、彼女はあくまで清純な感を失わず、清潔感がありました。 セックスとは素晴らしいものであるという信念があり、少しも悪びれたり後ろめ たい気持ちを引きずらなかったからでしょう。 演技なのか「素」なのか判然とさせぬ中、過去最高水準のエロを見せてくれた 大和撫子は、AV女優のマイルストーンとして記憶されるべき存在であると信じ てやみません。