交直流電機機関車

KATO ラウンドハウス EF81 トワイライトタイプ入線しました!



微妙に違うのでタイプだそうです
とめは実機知らないので良くわかりませんが・・・



113号になってもらいました



KATOの人気商品だけあって良く出来ています
今回より黒染め車輪さらにかっこよくなっています



サロンカ−なにわ?



購入動機はサロンカ−なにわの専用機になってもらおうかなと
思った次第です
余りのステッカでヘッドマ−ク再現です



登場時の金帯仕様です



品番92037+92038
1987〜88年頃の旧製品ですが違和感なし
とめがNゲ−ジ始めたばかりの頃の懐かしい製品です

でも いまだに実車見たことありません・・・




EF81-69号機
KATO製
実車は既に廃車されています
15年以上前に買った古い製品ですが(品番3010-1)
まだまだ元気です

フライホイ−ル初搭載 スカ−ト一体型の
KATOさんにとっても記念すべき画期的な
モデルだったように記憶しています

こちらはKATO EF81 3021-1 
現行モデルです
模型屋さんの倉庫の奥のほうで眠っていた貴重な新品です
119号機になっていただきました

日本海に変身
119号機は現在はJR貨物に所属していますが
国鉄時代は実際に寝台列車の先頭に立っていたそうです





69号機のアップ
3010-1 KATO EF81は
最近の製品と比べても走りは遜色なし
スム−ズに走ります
運転席が表現されていなかったり
パンタの下になぜか鉄の部品が入っています



119号機と比較
微妙に仕様に違いがあります

EF510-4号機
TOMIX マイクロエ−スとの3社競合ですがKATOを選択しました
でもインレタ式のナンバ−貼り付けは難儀しました 格好はいいんですが





北陸本線のコンテナヤ−ド風に 

EH500-1号機
顔が量産車と違います 中古で安かったので衝動買い
TOMIX製


EH500-27号機
いつの間にかEH500ってかなりの大所帯になっているようです
1号機に比べるとすっきりしています
KATO製


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