直流電機機関車

KATO EF64-1000 
JR貨物新更新色導入しました



良好なプロモ-ションです



塗装も綺麗
以前発売されていたマイクロエ−スさんの製品を買い漏らしていた人は
うれしいのではないでしょうか



1028号になってもらいました



タキやコキが似合います



一般色と重連で



北陸号に道を譲る



今は貨物と旅客で所属が変わってしまいましたが
国鉄時代は1028号もブルトレ牽引したことあるようです



後釜のEH200の登場で0番台は廃車が始まってますが



 東日本所属の0番台があけぼの号の担当になったりと
まだまだ活躍しています



国鉄時代を知らない後輩に囲まれて
EF64-1000は国鉄末期の昭和56年頃の生まれですのでまだまだ活躍してくれるでしょう



EF64 EF65 EF66の更新機も廃車始まっているようですね
(ウチには原色機しかいませんが・・・)



模型ならではの原色機の並びを少し再現



KATO EF64-1001号 導入しました



TOMIXより以前からリリ−スされていますので
あまり新鮮ではないのですが
なんか衝動買いしてしまいました



通常色の1032号と
KATOナックルに変更済み



白帯が気持ち太いかな?



手すり 黒染め車輪 恒例のKATOナックル以外は変更無いようです



実車はとめの記憶ではバッアップ役などの
縁の下の力持ち的な地味目な印象デス



ASSYのクイックヘッドのマグネット入れてあげました
北陸号運用もこれでOKですね
(なんで標準装備じゃないんでしょ・・・??
JR東の所属なのに〜)




メ−カ−様より交換情報出ているEF200のナンバ−ですが
良く見ないと分からないような気もするので
面倒なのでそのままにしてます・・・



KATO EF200 新塗装 導入しました



EF200 新塗装です
14号機にしました



今回より手すりが再現可能
KATOナックル付き
開放テコは取り付け済みです



衛星アンテナ付き



旧塗装機と、
色合いとやはりスカ−ト周りが違うので
雰囲気が大分違います。



ただ走りの良さは相変わらずです
EF200好きの人にはオススメです


KATO EF210-100 導入しました



123号になってもらいました




開放テコ 手すり 表現
 インレタ式ナンバに改良されています



今回よりKATOナックルが標準になっているのですが
カッコいいのでASSY買って来て既存のEF210にもつけてみました



EF81やEF65にも 試しに付けてみたのですが
ポン付け出来てなかなかサマになります、
ただ高さが微妙に違うのと
運転時のシンキョウカプラと相性が良くわからないので
実際の連結側は既存のKATOカプラのままにしています



TOMIXのEF210-100と



KATOに比べると青が少し濃いです



EF210 勢揃い



走りもスム−スでオススメです



KATO EF65-1118号 導入しました



レインボ客車亡き後も活躍
屋根上に特徴あります



今回から付属のクイックヘッドマ−クは
マグネット内蔵で使い勝手良くなっています
(裏返しになっているのは銀河です)



それにしてもカ−トレインとはマニアックです・・・



銀河号 実際に結構運用に入っていたようです



やっぱジョイフルトレインを
ウチにはレインボは在籍していないので
サロンエクスプレス東京で



EF65-1019とセットで持って
レインボ客車の
プッシュプルも楽しいかもしれませんね



KATO ラウンドハウス EF60 やすらぎタイプ
KATO EF65 ユ−ロライナ− 入線しました 



品番3025-4
中古店で発見 マイクロエ−スの客車との共演が楽しみです



品番3017-4 こちらも中古店で発見
両機とも 有名オ−クション並みの価格でしたので
良い買い物だったと思います



宮沢模型 KATO製アメリカン色と
アメリカントレインは当鉄道には在籍していません



EF60-19は2008年現在は47号機のような一般色になっているようです



EF65 は現在も活躍している112号機になってもらいました



旧動力のためクイックヘッドマ−ク対応用に
3032-2 EF65 85号機と動力やライト類交換しています

今回いきなり購入してしまった背景ですが
ゆとり(サロンエクスプレス東京)、 夢空間 の2008/3 引退
あと恥ずかしながらユ−ロライナ−が昨年引退していたこと知らなかったため
思わず導入してしまいました

・・・で実はサロンエクスプレス東京
ユ−ロライナ−も勢いで購入してしまい 
こちらは近く公開予定です



EF58-53号機です
実機はすでに引退しています
4割引きで安かったので衝動買い・・・
KATO製



EF58-115号です
昔のブルトレ塗装機です カッコいいです
既に実機は引退済みです
実車ではありえませんが24系を引いてもらっています
KATO製



EF58-61号
言わずと知れたロイヤルエンジンです
KATO製



いい雰囲気出してます

EH10-61号機 
実車は既に引退済みで大阪の東淡路公園で保存されています
KATO製



最新鋭のEH500と比べても
その巨体ぶりがわかります



宮沢模型 アメリカントレインタイプ EF60 19号機です
KATO製造です



しかし派手な塗装です・・・
今はやすらぎ塗装になっているようです・・・
と思ったら2007年に一般色になったとのこと・・・



で こちらがその一般色です
EF60-47号機
実車は大宮に部分保存されています
近代機関車の元祖みたいな機関車だそうです
KATO製



特急色の500番台用のASSYで
ヘットマ−ク対応にしてみました
スカ−トもEF65と交換で少しかっこよく?
0番台は貨物専用で終始地味な存在だったようで
ネットでもあまりヒットしないのがこの機関車のらしいところです・・・



製品自体はとても好感がもてます

ED62-17号機
こちらも大宮工場で保存されているとのこと
小さくてかわいいです
TOMIX製



独特の車輪配置です



EF64 前期 38号機です
KATO製

同僚の42号機は
最近引退した浪漫の相方で有名でした
(一緒に引退してしまいましたが)
38号は2007年現在元気に活躍中のようです


EF64 後期 77号機です 顔も微妙に違います
KATO製

現在は貨物塗装で活躍しています



重連運転で気分は中央本線
 1960年代の古豪ですが
勾配用という特殊事情もあって残存数も多かったのですが
ここ最近急激にに数を減らしています

こちらEF64-1032号機
EF64を名乗っていますがあまり似ていません
模型の世界ではかなり入手困難さんでしたが
最近やっと再生産されました
KATO製



EF65一般色
KATO製
85号機です
実機はすでに廃車されています



 スカ−トをEF60のスノ−プロ−なしに
交換済みです
こっちの方がなじみのあるカオです



もう1両所属しています
EF65 120号機
現在は貨物色です



地味ですが結構好きです
500番のASSYでヘッドマ−ク対応にしています
でもEF65-500も実は一般機からの改造なんだそうです



EF65-1022号機
旅客用でしたが最近は貨物運用もよく見ます
1022号機はすでに廃車されています
KATO製



EF65-1111号機
EF66の前は代表的なブルトレ牽引機でした
現在も銀河を牽引したりして活躍中
KATO製

EF66-51号機 ブルトレ牽引機です
KATO製

こちらはEF66-46号機
さよならあさかぜセットに入っている機関車です
TOMIX製



左KATO製 右TOMIX製
両社とも遜色なし
ひさしなしの11号機をどっちするか悩むところです・・・



EF66-127号
貨物専用機です
KATO製



EF200-8号機
狭軌では最強の電機ですがその実力を発揮できないでいます
最近塗装変更が始っているようです
KATO製



EF210-8号機
EF65の後釜ですがパワ−はEF66並みで強力です
なぜか停止状態でも常点灯してくれるので
気にっています
KATO製



EF210-111号機
こちらはTOMIX製
シングルア−ムパンタと
黄色のライトが特徴



EH200-1号機
EF64の後釜です
独特のスタイルです
KATO製



西武E853号
保存されているE854にしようと思ったのですが
インレタを破損してしまい853号に
インレタは難しい
KATO製

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