直流型特急
KATO 383系 導入しました
マイクロエ−スと競合でしたが
振り子のギミックに魅かれてKATOをチョイスしました
個性的な顔です
愛称灯はキレイに灯きます 良いです が
交換は出来ないようです・・・
方向幕の印刷表現はとめは・・・
KATO自慢の交換方向幕や回転愛称灯変更機はいずこに・・・
エアコン 台車 パンタ 窓枠もうまく再現
貫通顔もバッチリ
愛称灯はこちらも固定・・・
連結状態も良好
で 肝心の振り子機能ですが
角度が6度から3度に変更になったため
お目立ち度が下がってしまっています・・・
カントレ−ルに乗せれば自然に見えるので3度に抑えた との見解のようなので
実際にカントレ−ルが入手できたら判断したいです
E351と比べるとやはり傾きが大人しい・・・
中央線 賑やかになりました
正直言って気になる点が多いのですが
全体的な造形や雰囲気は非常に良く
不満点を補うに充分な魅力を持っています
KATO183系 貫通顔
総武線で活躍していました
つい最近形式消滅したようです
新雪号になってもらいましたがこの運用はなかったかも
あやめ号がビュ−さざなみとすれ違う・・・
KATO 183系1000番です
特急マ−ク付きの車は残っているのでしょうか?
黒染め車輪がいい感じです
昔見た踊り子号です
KATO 189系
再生産されてようやくまともに買えるようになりました
中央線新旧交代のひとこま
実車は既に特急運用を無くしているようですがKATOの人気商品だけあって良くできています
当鉄道でもいつの間にか3編成存在の大所帯になっています
253系成田エクスプレス
TOMIXの方がなんとなく好みでこちらを選択
古い製品になりつつありますが細かく良く出来ていると思います
TOMIXはなかなか6両編成版は出て来ませんね
TOMIX製中古
気が付いたら後釜がすでに登場予定とのこと・・・
255系
ビュ−さざなみ
MICROACE製
製品に関係ないですが
箱に9両押し込んでるほうが感嘆します
良く見ると結構個性的なカオな気がします
E257系
新型あずさ号です 表情豊かで良く出来ています
KATO製
付属編成の秘密の顔
パンタの色が派手です すっきりした天井も特徴的
床下エアコンも再現
E351系
KATO製中古
元祖振り子模型電車です 脱線しやすいとの理由で
安く手に入れられました うちでは大丈夫みたいですが
12連も再現可能
貫通顔はよく見るとかなり個性的です
現在の中央線特急の顔です
371系
1編成のみの希少車 よくこんな少数派を模型化しました、キャンセル品を入手できました
(店員さんいわくM車のボディが外れやすい???らしい)
惜しいのは後進時に愛称灯が点かないことぐらい
MICROACE製
塗装といい ダブルデッツカといい
新幹線100系を彷彿させます