ディ−ゼル機関車

KATO DE10 暖地型
導入しました



3社競合品ですが最新だけあって最良かと思います



1188号になってもらいました



名脇役です



寒冷地仕様も確定です


KATO DF200 導入しました



品番7007-1 の方をチョイス




開放テコ 手すりの別部品化
番号はインレタなど細かく改良されています



手前が最新の7007-1
真ん中7007
奥がもっとも古い7005 です



スカ−ト色 RED BEAR表記
JRF表記など 各々違いがありますが
走りは相変わらずの素晴らしさです



ライトですが とめはTOMIXの常点灯1000-CL使用していますが
7005は うっすらと 黄色に点灯
7007は眩しく白いに点灯
7007-1はかなり走らないと点灯しないなど
各自 微妙に違いあります




実機は実は見たことないのですが・・・

出発待機中 のイメ−ジで



DF90 標準色 入線しました



とめ鉄道では少数派のMICROACE製品の機関車です
KATOカプラに交換済み 



最近の車両では見られない頑丈そうな台車 しかも6軸と個性的



再生産ということは結構人気物のようです
ただ実車はおろかネットでもあまり写真出てきません



ドイツMAN社の1680馬力 V16エンジン搭載
高性能でしたがそれを持て余してしまったようで
15年ほどしか活躍しなかったようです
誕生が早すぎたのかもしれません



部品はすべて取付済 楽です



同期のEF58 カオ似ています



同じ頃登場したDF91はDF50に昇華しました



電気式の末裔 DF200に囲まれて
インバ−タ技術の進歩で電気式が再び主流になるようです



非電化区間の主 液体式のDD51に囲まれて
色パタ−ンが同じなのがウレシイです



で 何を引かせるかですが 2軸車や



旧客が無難なとこでしょうか



模型なんでこんなのも



アリかと



こんなマニアックな機関車が買える時代が来るとは・・・




DD51-842お召し機
KATO製です



DD51-842号
お召し牽引機です
実機はもともと貨物機として誕生して
ロイヤルエンジンになってしまった強運の持ち主です



右はTOMIXの一般機 797号
煙突や手すりなどの装飾に
色入れがされ違いをアピ−ルしています



手前はTOMIXの一般機 797号



現在もイベント列車牽引などで活躍しています

DF50-545号です
メイクアップパ−ツで山陰仕様気取りですが博物館でしか実機は
見たことありません・・・
手すりを取付るとやはりカッコよくなります
KATO製


DD51-797号
元ユ−ロ機です
最近まで現役でミャンマ−に最後は輸出されていったようです
TOMIX製 

DD51-1186号
さよなら出雲セットと同じ番号にしました
TOMIX製




重連が似合います




797号は昔は山陰線にいたので
このようなシ−ンもあったのかもしれません



何を牽引しても似合います
旧客を牽引



DD51-1165 JR貨物A更新機
色がかっこいいので衝動買い
KATO製

1166号です
KATO製

DD51は重連が似合います



DF200 KATO 7005 です 
昨年模型店の奥で眠っていた新車を入手しました
とめ鉄道では1号機になってもらいました 



DF200-7号機
こちらも同時期に入手
TOMIX製コントロ−ラ−で
常時点灯に勝手になるので気にいっています




DF200-1号機
レッドベアがなく貨物色も赤です



DF200-7号機
レッドベア付き 貨物色も白に
スカ−トは現在と違い灰色です



最近ようやく再生産され人気を博していますが
仕様がグレ−ドアップしているとのことですので
導入してみたいところです





北の大地のコンテナヤ−ド風にしてみました


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