貨物車
マイクロエ−ス E491系 導入しました
当然貨物車ではありませんがスペ−スの関係で
しばらくはこちらに掲載

昨年横浜線八王子で遭遇した時です

ライトも細かく色分けされてます

非電化線向けのキヤE193系も同時に発売されましたが
とめはこちらを選択

天井の覗き窓も再現

検測機器も細かく再現






お値段張りますが、かなり細かく出来ています
この製品 クモヤE491にモ−タ−が付いています

ベ−スになったとE257系と

検測車同士

電化区間はどこでもOK


山手 京浜東北にも堂々と入って行くようです
待ってる人はビックリでしょうね
モ−タ−もスム−スで良いです
マイクロエ−ス マヤ34
導入しました
貨物車じゃないのですが
場所の関係でここに掲載しました

本物は電車にも連結可能な双頭連結器搭載

シンキョウカプラに片面は変更



特徴的な測定台車
観測出窓もうまく再現しています




単独で引かせたり
定期列車に連結したり
私鉄に紛れ込ませたり
荷物電車にサンドイッチしたりと
なかなか名脇役として遊べるのではないでしょうか
実車も尾久駅から見ること出来たと思います
(かなり痛んでいますが)
マイクロエ−ス コキ50000
コキ106 UF15Aク−ルコンテナセット 導入しました
大人気で発売時は入手できず
都内の模型店で偶然見つけてきました

まずはコキ50000
反射板付けていい感じ


TOMIXのコキ50000と比べると
枠内の配管表現が簡略されていたりしますが
連結すると違和感無いかと思います

人気のコキ106
テ−ルライトが光ります
小さくてリアルで良いです

コンテナは常に積んでおきましょう

TOMIXコンテナも積めます

この製品 とめが
お初にかかる MAカプラが
付いているのですが・・・



直線上だけのテストでは
TOMIX KATOカプラ KATOナックルとも
連結可能のようです
タキ1100 宇部興産入線です!!

実は買う予定なかったのですが
コストパフォ−マンスが良いかなと思い
購入しました
(写真のカプラはSHINKYOカプラに交換済みで標準品ではありません)

車番は全て違います
実車は見たことありません・・・

名前のまんまで宇部地区で活躍しています

TOMIX DD51に登場願いました

貨物としては新車の部類に入るようです

珍品購入しました
TOMIX 2軸貨車特別セット2001
なるものです
中古です

ED62牽引なんかが似合いますね

新車導入です
タキ1000
日本オイルタ−ミナル矢羽色 KATO

こっちは以前の標準色です


タキ1000 日本石油輸送 右はENEOSマ−ク付き KATO

タキ1000は根岸線でよく見られます

中央本線でよく見られるEF64の重連仕様です
最近原色車は少ないのでこのような組み合わせはあまり見られないようです

EF200が牽引の列車もいます

トラコレ トレ−ラ−コレと共演

とめが鉄道模型をはじめた頃の古い製品
KATOのチビ貨車です

1両のみ在籍のKATO タキ3000
実車は既に全廃されてます

これも鉄道模型はじめた頃の古い製品 KATOワキ5000
実車は既に全廃されてます

KATO ホキ2000です
実車は既に全廃されてます



旧型機関車のお供に


KATO ワム38000
走る物置のような便利な貨車です

クム80000 TOMIX
ピギーバック車です つい最近全車引退しようです

コキ50000 TOMIX
様々な改造を受けて今でも現役です


一昔前の東海道線風に

昔見たEF66+EF81(回送?)コンテナを再現してみました

KATO コキ104

TOMIX コキ110
3両セットシリ−ズにEF210と同封されてました

TOMIX コキ102 103セット
積荷はトレ−ラ−コレクションの冷凍コンテナです


コキ104 5000 土砂輸送 TOMIX
さいたま新都心建設のときに使われたようです




最近のコンテナ車軍団です

再度トレ−ラ−コレと共演
コンテナヤ−ド風に

コキ200 KATO 神岡鉱業
化成品関連輸送につくられたようです



M250系ス−パ−カ−ゴ
個人的には不思議な感じがします
KATO製新品