特急型気動車
TOMIX キハ183-100 限定 登場時セット
導入しました
本当に初期塗装出して頂けるとは思ってもいませんでした・・・
キハ183-100は既に発売されていますが
塗装に注目
当初キハ183と同じ塗装で登場したのですが
・・・ 評判はイマイチだったようで
キハ80、181系に準じた塗装に
すぐ変更されたとのことです
1997年の鉄道ファン12月号に載っていた記事です
実車の写真すらあまり見たことありません
現在は3両?のみ現役で残っており
塗装も現在のJR北海道の塗装に準じたものに
変更されています
ちなみに他の車は特に変更無いようです
模型ならでは夢の連結風景
TN変更済み
キハ283 キハ261 など次世代車の登場で今後が気になります
それにしてもマニアックな製品です
リゾ−トサル−ン・フェスタ キロ59系
MICROACE製 導入しました
とにかくインパクト強いです・・・
登場時仕様で目のふちが銀入れされてます
唇は下側で開閉可能
結構頑丈そうに出来ています
枕の色入れや塗装
屋上装飾も無難にこなしています
動力車の室内ぬかりなし
なんか装飾が見える凝り様です
口を閉じた状態です
カッコイイ カッコ悪い という次元が
全くあてはまらない唯我独尊な車両です
実車 保存してほしかったです・・・残念
TOMIX キハ183-100 導入しました
TOMIX キハ183 ついにリニュ-アル
相当に良くなっているかと思います
直線的なデザインがステキなキハ183
新規生産の
中間電源車の先頭車改造車
キハ183-100
手前が元ネタになったキハ184です
旧製品ではプレミア化してました
実車は廃車も始まっているようです
JNRマ−ク印刷済み
とめ的にはありがたいです
かなりの人気のようで
いつものお店では入手できず
大手量販店の返品キャンセル品を入手できました
TNカプラに交換
ダミ−カプラの色調見て
灰色0372本体に0371の連結器を入れてみました
KATOキハ82と
80年代の旧国鉄時代風
(キハ82の北斗のヘッドマ−ク無いの白地で・・・臨時北斗風に)
初期のキハ183-100は0番台風の
前面塗装だったのですが
不評でキハ82系の塗装に変更された経緯があります
並ぶと似ています
とめ的には初期塗装も期待・・・
→本当に実現しました
上記記事参照 TOMIX様 ありがとうございます
エ−デル丹後・シュプ−ルセット 導入しました
MICROACE製
とても個性的なカオです
枕の色入れもぬかりなし
シュプ−ルとの窓の大きさなどの作り分けもされています
中間のキハですが独特のライト形状や助士席側のパノラマ窓も再現されています
ただ実車と違い密連ではなくTN自連に交換しまた
・・・理由は中間車にあまりなじみがなく
こんな遊びもアリかな ってことで・・・
とめの勝手なイメ−ジ的にはエ−デル号はこの短い編成です
スカ−ト削ったり両面テ−プで固定したりと
無理矢理TN電連を押し込みました
本当は183系北近畿が適任なんですが
うちにはいないので485系が代打登場です
キハ65ぶらさがり兄弟夢の共演です
今回TNカプラの取り付けに難儀しましたが
それ以外はなかなか良い製品かと思います
ちなみ今度はタンゴエクスプロ−ラが出てくるとのこと・・・
キハ183系5200ノ−スレインボ-エクスプレス
TOMIXからもキハ183系 リニュ−アルされていますので
北海道方面も車両が充実しそうです
それにしても最近のマイクロ製品は本当良く出来ています
ケ−スや説明書の写真がなぜか本州に乗り入れたときのもののようなのはご愛嬌でしょうか?
ラジエ−タ−がずらりと並んでます
キハ82 キハ181の並びで
国鉄全盛時代のようです
キハ183系
オランダ村特急色です
MICROACE製新品
連結器交換してみました
片方は電連にしました
(実車は双頭連結機)
実はなんと485系と協調運転できる稀有な能力の持ち主だそうです
キハ261系
MICROACE製新品
良く再生産されるので人気あるのようです
KATOみたいに振り子はしません
KATOみたいに派手に振り子はしませんが実車も簡易振り子で
角度も2度程度のようなので気にしないことに
マイクロ製品は簡易運転台や中間運転台も
もライトが点灯するという細かい芸をやってくれます
MICROACE製新品
キハ283系
振り子車です 良くできています
KATO製新品
KATO自慢の振り子機構
いいですね
簡易運転台や中間車に入る先頭車はどこの会社みたいに
細かい芸をしてくれませんがその分コストを抑えてくれているのはありがたいです
KATO製新品