私鉄型
鉄コレ 初導入です
第10弾からです
湘南顔に惹かれたので・・・
まずは東武鉄道キハ2002です
今回の一番人気じゃないでしょうか
この値段にしては良く出来ています
気軽な開封品を購入デス
もう1台 導入
鹿島鉄道キハ431です
シ−クレットは432だそうです
こっちは動力入れてみました
気動車ならではの床下はきっちり再現
走りは上々です
で なんか急に気に入って追加で導入したくなり
第6弾の日車標準車体 兄弟を
都内で発見 導入してみました
松本電気鉄道モハ103
動力入れてあげました
パンタもTOMIX PS13にお約束で
岳南鉄道モハ1103
シ−クレットはセミステンレスなモハ1105だそうです(欲しいかも・・・)
新潟交通モハ11
結構いい値段でびっくり
人気者のようです
スカ−トが無いのが惜しい・・・
本体は安いんですが開封売り買ったり動力入れたりしますと
結構いい値段になりますねぇ・・・
バスコレまでは行かなくてもお気に入りがあれば
今後も導入予定です
マイクロエ−ス 京急2100系
導入しました
標準色を選択しました
小さい識別灯もしっかり点灯
お約束のTNカプラに変更
分解時 幌 を外さないといけないようです
エアコンの塗りわけ
お約束の枕の色入れもされてます
転落防止幌もいい感じ
パンタ ステッカ類も細かいです
台車周りの表現もかなり良く
転がり具合も非常に滑らかです
京急2000系と
実車同様12連を再現可能
(ただし動力の協調具合が怖いので走行確認はしていませんが・・・)
本線走行風に
京成3200系とすれ違う
横浜駅近辺風に
京浜東北線の209系と顔を会わせるを
東海道線風 E231系と併走
ライバルであり三浦半島の仲のE217系と
とめ的には不満点はほとんど無くかなりオススメです
実車も粋のいい走り、歌声が素敵な車両です
マイクロエ−ス小田急8000系 メトロ5000系
導入しました
予算の関係で6両セットのみの導入に・・・
まずは小田急8000系から
クハはTNに変更
実車が良くわからないので雰囲気重視で
8260と8560で違いを付けてみました
いつの間にか小田急ではベテランに属していますが
最近更新工事を受けているようなので
まだまだ活躍してくれるでしょう
台車周り パンタ周辺 印刷類も
なかなか良いのではないかと
手摺りも表現
窓の色の違いもご注目
メトロ06系 371系とすれ違う
昔のロマンスカ-と
模型ならではの共演
続いてメトロ5000系です
先頭車はTNに変更
こちらも実車がよくわからないので雰囲気重視で
05系も導入したいですね
グロベン撤去後 パンタ周り
戸袋の有り無しも表現
台車床下の表現はすごく良いかと
1960年代設計の古い車ですが
とめの記憶ではそれを感じさせない乗り心地
軽やな加速だったように覚えています
中央線各駅風に
夏には6000系も出るようですので
今後の地下鉄シリ-ズに注目です
赤い電車第三弾
東武200系 急行「りょうもう」号 入線しました!!
ケ−スも赤いです
急行 の方をチョイスしました
良く出来ています
2007年 現在は特急「りょうもう」号になっています
台車も彫りもうまく再現されています
通常のカプラでも連結間隔は狭くていい感じです
パンタ周辺機器 お約束の枕の白入れ ク−ラ−周りも良く再現されています
201-4の回送簡易運転台も再現
201-3は扉がない珍しい設計 時代を感じる禁煙車のシ−ルも再現
今は無きDRC1720系とすれ違う
ご存知の用に200系の台車 電装品は1720系からの流用品です
近代的なボディに対して足回りは歴史を感じさせます
DRC1720系は平成3年引退
200系は平成3年登場なので
こんな風景は見られなかったのかもしれません
古豪8000系とすれ違う
30000系ベ−スの250系や
1819Fも勝手に期待しています
赤い電車第二弾
名鉄7000系パノラマカ−白帯入線しました!!
今は無き白帯車特急色を選択
出来はホントにハイグレ−ドです
4灯点灯 行先灯まで輝く とめ好みの仕様です
行先灯も明るいです 明る過ぎで・・・見えません・・・
GMの通勤車シ−ルを使用
モ7011は名古屋 に
シャンパ栓類も奇数車 偶数車で作りわけデス
モ7012は中部国際空港という白帯リバイバルを勝手に見込んだ
ありえない仕様になっています
台車排障器も別部品
座席の色も標準車と分別 窓枠にもご注目
運転席の小さな後ろ小窓も
屋根上も細かいです
今は無き道路併用の犬山橋もどきに岐阜バスと
渋滞に巻き込まれる名古屋市営バス軍団をひとまたぎ
品質も値段も高性能ですが買って損は無いかと思います
赤い電車第一弾
「くるり」の歌 「赤い電車」でおなじみの
京浜急行2400系 入線しました!!
3扉改造後の4両タイプです
ケ−スも赤いです
TNカプラに交換しました
こっちの方が似合っていると思うのですが・・・
前照灯 識別灯は電球色 行先表示系は白色と凝っています
普通電車運用が多いようですが羽田空港特快の運用で
2100系に連結して爆走している姿も良く見かけます
腰高感もなく 車端部のボックス席もきっちり再現
ただ側面幕は穴あけ表現にしてほしかったです
特徴的な前面形状
京成3400系とすれ違う・・・
京急バスとすれ違い 羽田空港はもうすぐ
横浜駅を出ると京浜東北線と併走
実車同様なかなか人気あるようです
GMから2100系も出るので京急ファンは嬉しい悲鳴をあげているのでないでしょうか
京福電鉄モボ101形 入線しました!!
初導入のMODEMO製品です
屋根上の造形はは非常に良いです
台車の彫が浅いのが惜しい点です
ただ全体的な雰囲気はよくとらえておりとても良いです
15年前北野天満宮に行くときに乗ったことあります
特徴的な角型のテ−ルライトもきれいに点灯
よくわかりませんが常点灯のようで静止状態でも点灯してます
渋滞の中を電車はスイスイ行きます
エルガや96MC Z ボクスタ- ビ−トルなら最近な感じで
車が変わると1980年代に早代わり
BU04 旧エルフ 旧Z VWカルマンギア?など
TOMIXの路面キットが似合います
渋滞に巻き込まれる・・・
ただ最近は電車と車は完全に分離されていますので
このようなことは無いようです
103号と301号になってもらいました
何気に京都市営バスと色が似ているので違和感なく良い感じです
京阪8000系
ダブルデッカ−組込の現行編成です
京阪3000系のときは結構残っていたので
のんびり構えていたのですが予想に反し
すぐに売り切れてしまい取り寄せでなんとか入手できました
アンテナ類など細かい部分も良く出来ています
印刷もきれいです
で 話題の3000系との比較ですが
やはり色が全然違います・・・
まぁ 3000系は自然褪色したとのことに・・・
とめ的には両者オススメです
勝手ながら小田急旧3000系といえば
「あさぎり」号という訳でJR東海371系と
模型ならではの夢の競演
本来は小田急20000系あたりが妥当かもしれませんが
ウチには在籍していないのでご勘弁を
営団06系
千代田線で活躍してますが実車は1編成のみの秘蔵っ子です
MICROACE製
西武701系
西武顔?ですが良くできてます。
小さい急行灯や尾灯が点くのはスバらしいです
台車の作りわけもされています
MICROACE製
東武8000系更新顔
古臭く見えませんが実は40年選手もいます
700両近く健在 でも乗り心地は良いのが特徴です
車高がなんか高いのが悔やまれます
MICROACE製
京阪3000系
現在は1編成のみの存在の希少車
店頭ではあまり人気ないようですがひそかに芸が細かい秀作と思います
MICROACE製
2階建て車両 見難いですがシ−ルもきれい
テレビカ−です アンテナ付き
東武1720系きぬ
さすがに屋根上の識別灯はつきませんが良くできてます
MICROACE製
サロン室も再現 シ−トカバ−も
台車の彫もいい感じ
オススメです
富士急2000系 フジサン特急です
直流急行のペ−ジもご覧ください
KATO製
小田急3100系ゆめ
通常版はともかくコイツが出るとは思いませんでした
MICROACE製
北越急行681系2000番
鉄道模型復活の原因がこの車です
KATO製 交直特急のペ−ジに移動しました