交流電気機関車
KATO ED73-1000 導入しました
当鉄道 初の交流電機です
開放テコはKATO様には珍しく(失礼しました)取り付け済みです
ナンバ-は黄色インレタです
2006年まで小倉工場の片隅にいた
唯一の生き残り1016号になってもらいました
蒸気暖房無いので全長短いです
EF81と比較
特徴的なハト胸スタイル
クイックヘッドはEF65-1118号からお馴染みの
一体型の新型仕様ですが
ED73のハト胸に合わせて少し傾斜が付いています
細かい!
試しにEF81に付けてみましたが違和感ないと思うのですが??
個人差あると思いますが違和感を感じない人は
流用しても良さそうです
ケ−ス中で台車が暴れないように固定する部品も入っていて
細かい気配りを感じます
実車は本来貨物専用機として誕生したのですが
寝台列車の高速化に合わせて 1000番台化されたようです
20系や14系 24系 似合います
ヘッドマ−クは当時は付けてなかったかもしれませんが
模型なので勘弁を
485系にちりん号とすれ違う
581系 有明号と
キハ82系 まつかぜ号と
実車は1982年頃廃車されていますのであり得ないのですが
ハト胸の末裔 815系と
模型ならではの組み合わせで
走りもスム−ズ オススメです