KATO オリエントエクスプレス88 導入しました
ケ-スからして特別なオ−ラです
KATOの気合を感じます
案内誌まで入っています
2次ロット購入できました
関西の会社から通販で買いました
マニ50 2236 控車
扉の枠にご注目
通常カプラでもリアルな間隔です
台車の色分けも良いです
欧州車の証明
バッファや大きな幌
寝台車
各部屋のドア形状 ノブまで再現
プルマン・カ−
テ−ブルライト点灯機構はム−ディ−で良いです
窓枠の再現にご注目
食堂車
歴代フランス大統領もご愛用
長テ−ブルは国賓待遇用とのこと
カ−テンにご注目
バ−・サロン
黒い物体はピアノとのことです・・・
とにかく印刷 手摺り 窓枠など
綺麗で芸術品です
スタッフ専用の牽引車は
日本で言う個室B寝台風でしょうか
荷物車 屋根ド−ムは来日時に
わざわざ作り直したようです
オニ23 1控車
日立のハイビジョンシアタ−カ−として活躍
今も笠戸工場に保存されているそうです
クイックヘッドマ−ク付
EF58専用品とその他用 2枚入っています
ロイヤルエンジンEF58-61に
EF65-1000に
汎用機だけあって何を牽いても似合うと思います
D51-498 EF81やEF64-1000 ED75 ED76
DD51北斗星 などいろんな機関車が牽引していたようです
説明書にも 是非お買い求めください との丁寧な
ご案内あります
・・・で 鉄道模型ならではのお約束で
皆さん既に楽しまれているかとは思いますが・・・
ロイヤルエンジンつながりでEF64-77やDD51-842や
各種イベント機に牽かせたりして遊んでみました
オリエントエクスプレス88
すばらしい製品です オススメです
それにしても
88年って 景気が良かったんだな〜 とリアルに感心したしきりです・・・
マイクロエ−ス やすらぎ
TOMIX サロンエクスプレス東京
ユ−ロライナ− 導入しました
サロンエクスプレス東京
ユ−ロライナ−は
特集ペ−ジ
ジョイフルトレイン御三家を
御覧くださいませ
マイクロエ−ス やすらぎ 導入しました
特徴的な展望台 サンル−フも見事に再現
車端部の洋風ロビ−も
車内仕切りと 窓に青く着色して
器用に再現しています
なんと車掌室の尾灯は
点灯はしませんがライトパ−ツが入っています
・・・ただ幌が無いので連結すると目立ってしまいます
ただ通常カプラでの連結間隔ななかなかかと
車内もちゃんと再現
ラウンドハウスのやすらぎタイプに専用機になってもらいました
メ−カ−は違いますが
色の調整は問題なさそうです
同じ12系出身のユ−ロライナ−と
サロンエクスプレス東京と
浪漫と
ご存知のように一部の車両はJR引退後
わたらせ鉄道で活躍中です
EF60-19も青釜色になってます
TOMIX 夢空間北斗星 入線しました
通常版を選択
オシ25-901のランプシ−ドはほんわり点灯します
室内まで作られていてTOMIXのやる気を感じます
夢空間以外の北斗星客車も個室主体の豪華仕様
荷物車マニ50から大出世のマニ24-500
台車や車体に名残があります
ところで銀河 富士 はやぶさを筆頭に
ブルトレがかなり廃止される予定になっているとか・・・
家の中にあった夢空間が誕生した翌年のTOMIXカタログです
TOMIXの24系シリ−ズが改良されたこともあり
巻頭はブルトレ特集でした、
当時はこんなにたくさんのブルトレが走っていたんですね
個室車が相次いで登場し てこ入れを図ったのもこのころです、
その答えのひとつが夢空間だったんでしょうね
ただ高速夜行バスのように安くて快適なライバルが出てくると
横になれるメリットが寝台車にはありますが
6000円以上の寝台料金を払う人はあまりいなかったという結果が
今回の廃止に結びついてしまったんでしょうね
時代の流れなんでしょうが・・・
富士 銀河をイメ−ジ
だいぶくたびれた車両も目立ちますが
最後までがんばれ24系
マイクロエ−スのやまぐち号 旧仕様導入しました
展望台もうまく再現
ライトが目立たないようにうまく処理されています
個性的な各車もうまく再現されています
こちらは増結用のオハフ12
やまぐち号に増結用の車両があったこと知りませんでした
肝心の牽引機ですが
KATO機を導入予定なのですがC57-1の発売がずれ込んでいるので
C57-180に代打登場してもらいました
でもこの組み合わせ結構いいかも・・・
