通勤型
以前の記事で内容が古いものもあったので少し更新デス
TOMIX 207系1000番台 新塗装 導入しました

かっこいいです

旧製品も負けずに上出来です


パンタは2個に変更

強化スカ−トに変更 ダンパ-追加


当鉄道在籍の旧製品はバラ売り時代の中古品を集めたものです

欠品していたアンテナ 方向幕類は今回生産品から拝借です

ちなみに旧製品編成は貫通7連 F1編成もどきですので
クハ206とクモハ207のボディ入れ替えで
両先頭クハでそれっぽくお手軽にしています

過剰になってるクモハ207ですが
クハが見つかれば2連で組ませてあげたいところです

KATO 321系と

色調はKATOが若干濃い目ですがそれほど違和感ないと思います

223系と併走風に

485系雷鳥とすれ違う

117系とすれ違う
西日本の車両も充実してきました

オススメです
TOMIX E233系

貫通T編成です
ウチには未導入ですが2008年には分割H編成も投入されています

KATOと違いデカ−ル類はユ−ザ−貼り付け可能です


基本セットT1編成はなぜか車番印刷済み
増結セットは無地です
早速KATOと比較してみました

左がKATO 右がTOMIXです

とめの感想前提なのでその旨はご了承を
写真では解りにくいですが全体的にKATOが暗めの色調
TOMIXが明るめの感じがします

TOMIXの方が顔が色白
オレンジ色 銀色も気持ち明るいです
エアコンの形状は両者で作り分けされています

TOMIXは避雷器は後付け式です
屋根の色ははTOMIXが濃くKATOが薄いです
屋根のビ−トはKATOが細かいです

動力もなかなかスム−ズです
側面行先はKATOと違って印刷表現では無く今までの穴あけ表現です
今回KATOとTOMIXの一番の違いと
好みの分かれ目はココで出そうです・・・

印刷はKATOの方が細かいですが
決定的な優劣は付け難いので後は各自の好みの問題と思います
KATO E233系 中央線

良く出来ています
分割のH編成で6両版のみ導入しました

屋根周り

台車周りも良い感じです

動力はスム−ズ 弱冷房シ−ルは良いです
値段もかなり がんばっていると思います


KATOのE231系で不満だった
台車の腰高感が台車の形状変更もあるでしょうが
改善されています

ただパンタ周辺部にコストダウンの腐心も少し感じます

今回一番驚いたのが側面行先の印刷表現化です
N700系で好評だったので採用したそうですが・・・
この辺は好き嫌いがはっきり出そうです

2009年秋にはKATOからも貫通T編成が投入されます
さすが人気系列車だけあり両社がっぷりです
京浜東北線仕様も既に両社揃い踏みですね

KATO 321系
後発だけあって良く研究されています
内側のフォグランプ再現
行先灯も解りにくいですが点灯しています
実車見たことないですがかっこいいです

207系旧色と 関西地区風に

走りも良いです
今までとの違いは付属品がケ−スに一切無いのが新鮮
行先変更パ−ツも別売りなんですね

国鉄分割から早20年
東と西でこんなに変わってしまうとは・・・

鶴見線103系
MICROACE製


ク−ラ−の作り分けなどなかなか芸が細かいです
動力車の性能は悪くないですがモ−タ−の出っ張りがちょっと気になります
実車もついに引退しJR東日本からは103系は消滅したようです
10年ほど前よく武蔵野線の103系の爆音と爆走を利用していましたが
それも懐かしい思い出になろうとしています
・・・と思ったら2007年 仙石線で1編成が奇跡の復活をとげたようです!

301系国鉄初期塗装
MICROACE製

アルミ塗装が目立ちます
鉄道博物館入りするようで1両が残されています

209系
京浜東北線でおなじみです
実車は結構皆さん外板?がボコボコの車が目立ちます、
そんなに古くないんですが・・・・
TOMIX製 中古ジャンク品 5ドアシ−ルなしの旧製品です

デビュ−当事は固定窓などが斬新でしたが
コレが後々仇になったようです・・・
現在はご存知のように簡易ですが開くようになっています
ご存知のようにTOMIXから最新版が出ています

既に新型車E233系へ置き換えが開始されています
残存する車両は千葉地区で活躍するようですので
長く活躍できそうで良いことです

203系国鉄仕様
JR東日本の千代田線乗り入れ車です
よくぞモデル化してくれました、
列車番号灯が点けばかなり満足いきましたが・・・
MICROACE製
市場ではあまり似ていないとの評価で不人気傾向のようですが・・・

国鉄207系900番台です
MICROACE製
1形式1編成のみという少数世帯です

同じく営団(メトロ)の1編成少数世帯の06系と

この製品、変わったところでは昔のTOMIX製品などで見られた
栓?類が表現されています

参考までにTOMIX旧製品113系のものです












常磐線関係は鉄道模型では充実しています
2009年メトロ6000系もいます(ウチにはいませんが)
各形式登場してもらって 撮ってみました

最後に模型ならではの東と西の207系の夢の競演で

ついに203系と207系900番もE233系に置き換えになるとのことです・・・

KATO 205系3100番台 仙石線で活躍

後付トイレの窓
シ−ル類もキレイ

ダブルパンタです
弱冷房シ−ルもご注目

JR東日本の仙石線用車です
個人的には好みです
KATO製

E231系500山手仕様
KATO製

E231系常磐線
我が鉄道でも新世代車が幅をきかせてます
TOMIX製

総武線各駅の顔 E231系 TOMIX製

こちらは209系500番です TOMIX製


手前のシングルパンタ車がE231系 奥のひし形パンタ車が209系500番です
窓枠の違い 6ドア車 銀顔 白顔など微妙に違いがあります

207系
JR西日本の通勤車
TOMIX製、旧製品、中古ジャンク品
パンタ1台の旧製品です
バラ売り品を集めた関係で
F1初期試作編成風になっています